狭小地に建つ木造三階建て住宅

狭小地に建つ木造三階建て住宅の写真0
狭小地に建つ木造三階建て住宅の写真1
狭小地に建つ木造三階建て住宅の写真2
狭小地に建つ木造三階建て住宅の写真3
狭小地に建つ木造三階建て住宅の写真4
狭小地に建つ木造三階建て住宅の写真5
狭小地に建つ木造三階建て住宅の写真6
狭小地に建つ木造三階建て住宅の写真7
狭小地に建つ木造三階建て住宅の写真8
狭小地に建つ木造三階建て住宅の写真9
狭小地に建つ木造三階建て住宅の写真10
狭小地に建つ木造三階建て住宅の写真11
狭小地に建つ木造三階建て住宅の写真12
狭小地に建つ木造三階建て住宅の写真13
狭小地に建つ木造三階建て住宅の写真14
狭小地に建つ木造三階建て住宅の写真15
狭小地に建つ木造三階建て住宅の写真16
狭小地に建つ木造三階建て住宅の写真17
狭小地に建つ木造三階建て住宅の写真18
狭小地に建つ木造三階建て住宅の写真19
狭小地に建つ木造三階建て住宅の写真20
狭小地に建つ木造三階建て住宅の写真21
狭小地に建つ木造三階建て住宅の写真22
狭小地に建つ木造三階建て住宅の写真23
ジャンル
戸建住宅
予算
2000万円台
エリア
東京都

最寄り駅から歩いて5分ほどの閑静な住宅地の20坪に満たない狭小地に建つ木造三階建て住宅です。
この敷地はもともと北側隣地に建つ住宅の敷地と合わせた約40坪に一戸建て住宅の古家が建っていてその敷地を2つに分割した形で売り出されていました。
幸い建築主が購入された敷地が東南の角地側で前面道路の幅員が6.9mと6.5mと広かったことと、南側道路を境にこちらの敷地までが第1種中高層住居専用地域で道路から南側は第1種低層住居専用地域となっていたため、東面と南面のファサードを工夫するとともに内部の採光と風通しを考慮して開口部を決めました。
また西側隣地には2階建てアパートが、同時に売り出されていた北側隣地には早くも3階 建て住宅が建っていたので、西側と北側には極力開口部は設けずに風通し用に小さな窓のみ設けました。
敷地近くには交通量の多い環状七号線が走っており、排気ガスによる外壁の汚れ等を考慮し外壁はメンテナンスが容易なガルバリウム鋼板を用い、色はシルバーとブラックの2色でデザインしました。
敷地が狭く北側斜線制限の影響を受ける部分は、天井高があまり必要とされない水廻り設備スペースを北側の1ヶ所にまとめることで、コストを下げることもできました。
小さい住宅ながらも各階に収納スペースがあり、生活の中心であるリビング、ダイニングとキッチンを日当たりの良い2階に配置して、1階に主寝室、3階には子供室を配置して子供室へは常に2階リビングを通っていくプランにしました。
また、お子様が幼少であることや機能性を考慮して、玄関ドアを除いて内部の扉はすべて引き戸にしました。
建築主から要望でリビングの壁と天井には、ボーズ製の5.1chスピーカーが設置されています。そのため2階リビングでは、ご夫婦共通の趣味である映画と音楽の鑑賞を十分に楽しめるように2階スペース(リビング、ダイニング、 キッチン、階段室)の壁と天井は、下地に遮音シートを貼ることで遮音性を高めています。さらに2階リビング東面の階段下や南面の一部を収納スペースにすることで道路側に対しての遮音効果も高めています。
リビングに置かれる大型液晶テレビや映像機器がすっきりと納まるようにテレビボードも造り付け家具としてデザインし、所有しているDVDも多いので専用の収納も設けました。またご主人からの要望でおよそ2畳ほどですが、書斎も設けることができました。
3階の子供室は2人の男のお子さんがまだ幼少なのではじめはワンルームで使用し、大きくなった際に仕切って2室に分割できるように収納とエアコンをそれぞれ2ヶ所設け、コンセントや照明器具もそれに合わせて計画しました。

(無料)希望予算で家づくりをしてくれる建築家を探してみませんか?

この情報をシェアする

こちらを設計された建築家

三浦尚人

三浦尚人建築設計工房

電話番号
03-6326-2141
ホームページ
http://www.miura-archi.com
事務所住所
〒177-0041 東京都練馬区石神井町1-15-16ハイム石神井203号
性別
男性
生年月日
1968/08/31

三浦尚人さんの他の作品