蓼科高原の家|大開口から八ヶ岳が一望できる週末住宅

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ジャンル
戸建住宅
予算
2000万円台
延床面積
~100平米
エリア
長野県

▪️ 大開口から八ヶ岳が一望できる週末住
蓼科高原の別荘でも最も高い場所に位置し、
八ヶ岳を望む絶景のポイントにある週末住宅の増改築です。

週末を快適に過ごすために、
内と外の空気感を一体化するかが大きなテーマとなりました。

床板を同じレッドシダーで統一させ,
デッキの先端を数段階段状に下げて開放的にしました。

上下の二つの広間はレベル差がありながら大きなワンルームです。
水廻りは南側のデッキに面し開放的としました。

開け放された約7mの大開口からは
八ヶ岳やアルプス山脈が一望でき快適な週末の家です。

東京から一本の電話をいただきました。「蓼科に別荘を購入したんだけど、リノベーションしたいの」。その翌週には大阪で打合せをし、蓼科の現場を見に行く日程が決まりました。到着してまず目にしたのは、標準的な窓から見える八ヶ岳のダイナミックな風景でした。その外の風景をいかに内に取り入れるか、そこから構想が始まりました。

▪️ 八ヶ岳を望む絶景を大開口で楽しむ
この物件が建っていたのは、蓼科高原の別荘地でも最も高い場所で、八ヶ岳を望む絶景のポイント。
週末住宅として増改築をするにあたり.内外の一体化が大きなテーマとなりました。既存建物は良くも悪くも標準的な築15年のロッジ風の建物でしたが、ロケーションは申し分なく、「この眺めのためだけにここに別荘を持った」というオーナー夫妻のために、まずこのダイナミックな風景を取り入れることを考え、八ヶ岳に面した壁をすべて取り払い、7mの大開口をつくることを決めました。
大開口をつくるために軽量鉄骨で補強し、構造を強化。そこに木製の4枚の引き戸を造作し、大パノラマを部屋の中からも楽しめるように仕立て直したのです。

▪️ ウッドデッキを拡張、浮遊感と開放感を味わう
さらに、室内と同じレッドシダーのウッドデッキを拡張。フロアレベルをほぼ変えずに、リビングとウッドデッキが続き、室内にいても眼下に広がる森に浮遊しているような感覚が生まれました。さらに、ウッドデッキの先端側を2段下がった仕様にして手すりを設置。室内から手すりが見えないようにする意図です。
この風景の美しさを損なうものは何もつくりたくない、そのための工夫でした。
また、もうひとつ、風景を楽しむものとして、ウッドデッキに露天風呂も設けました。八ヶ岳を眺めながら湯気に包まれると、すべての日常から解放される極上の時間が過ごせます。

▪️ 内と外を曖昧にし、心と環境を一体化
室内はこまごまと部屋を仕切っていたすべて壁を取り払い、ほぼ1ROOMのようなつくりに変更。
料理をつくっている間、目覚めた瞬間、広間でくつろいでいる時間、ここで過ごす間は常に八ヶ岳の風景を眺めることができるよう、間取りを再構築。洗面室と浴室もウッドデッキ側に位置を移動させ、開放的な空間へと変化させました。
ガラス扉を開け放ち、新鮮な空気につつまれてリビングでくつろぐと、もはや内と外の境界は曖昧となり,心と環境まで一体化するような開放感に満たされます。

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こちらを設計された建築家

水谷嘉信

中庭のある家づくり|水谷嘉信建築設計事務所

電話番号
06-6308-0524
ホームページ
https://www.court-yard.com/
事務所住所
〒532-0011 大阪府大阪市淀川区西中島1-9-16、新大阪ストロングビル801
性別
男性
生年月日
1956/11/05

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