1Fを店舗、2Fから6Fが賃貸住宅、7,8階がオーナー住宅という構成。敷地が不整形であり、最大限の整形な床形状とすると前面道路と平行配置とならないため、日射と視線の制御を意図した外皮のルーバーで道路との並行なシルエットを形成し、街の景観との融和を意図した。
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朝山宗啓建築設計事務所
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