幸地 俊一
東京都
Lods一級建築士事務所
建築家募集コンペ
募集締切2018/04/10
千葉県我孫子市白山の傾斜地に、15年前に祖母が亡くなりまして、古屋があり、擁壁(築50年ぐらいで少し斜めになっている、裏のブロックにはヒビ)もあるのです。
よくテレビで問題になっているような空家で、近所の方から、なんとかしろと怒られているのです。
解体屋さんにはいろいろと見積もりをしまして、もう壊してもいいのですが、擁壁、ブロックを残して置くのか壊してしまって平地にした方がいいのか、はっきりするように云われました。
もしこわして建築する場合、擁壁、ブロック塀は残した方がいいものでしょうか?
平地にしなければ売れないと不動屋さんには云われました。
建築費用が安くすめば(出来れば2千万円以下)、建築してもいいとは思っているのですが、可能でしょうか?
ただ眺望はとてもいいところなのです。(手賀沼が見えるのです。)
希望としましては、眺望をいかすような設計がいいです。ベランダから見えたり、出来れば屋上があったりとか・・・・
出来れば広い方がいいですが・・・今住んで居る家が狭いものでして。
土地が冒頭に書いた傾斜地でして、隣接した左が歩行専用の階段で、右が車庫が出来るか微妙(出来れば車庫も欲しいです)なもので、そのあたりも現場へ直接に行かなければ設計も無理のような気もします。
【投稿者名】ひろっこさん(投稿日時:2018-02-09 04:52)
家の裏に竹を植えている方がいまして、(植木屋さんの伐採の際に、こちらの敷地内にタケノコが少しあったようです。)
もし新しく建築する場合に、こちらにニョキニョキとでは困りますので、その事も考慮しなければと思います。
素人ながら調べますと、傾斜地に建築の際は、一つは、擁壁を作って盛土そしてその上に家を建築。
もう一つは、基礎部分の土台を大きくする方法があるそうですね。
竹の対策としましても、コスト面からも、わたくしの考えとしましては、基礎部分を大きくする方がいいと思うのですが、そのあたりはどのようなものでしょうか?
(投稿日時:2018-02-04 06:50)