プロが解説!パナソニックのキッチン「Vスタイル」の特徴や価格、評判

auiewo編集部
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住宅・建設業界のライター歴8年の編集が主に執筆。必要とされる記事をわかりやすく執筆することを目指しています。

Vスタイルはパナソニックの中で、低価格帯に位置するキッチンです。一番の魅力はその価格の安さです。

ふところに優しい部分を持ちつつ、パナソニックが誇る最新の設備機器(換気扇やIHなど)を選ぶことができます。

パナソニックのVスタイル、このページでは、パナソニックのキッチン「Vスタイル」の魅力を、キッチンメーカーに勤める管理人の「プロの目線」を交えて解説していきます。

Vスタイルの価格やサイズ、レイアウト

画像引用:https://sumai.panasonic.jp/kitchen/v-style/feature/index.html

まず、Vスタイルの基本情報を紹介します。

メーカー参考価格(ベーシックプラン) 約64.9万円~ (間口255cm 扉グレード10)
キッチンレイアウト   I型L型・フラット対面
キッチン間口 165cm、180cm、195cm、210cm、225cm、240cm、255cm、270cm
調理カウンター高さ 80cm、85cm、90cm
扉カラー  グレード40、グレード30、グレード20、グレード10(全41柄、取手4種類)
使いやすい調理カウンターの参考高さ   身長(cm)÷ 2 +5cm~10cm(パナソニック推奨)

Vスタイルの特徴

Vスタイルの特徴はシンプルさです。

低価格帯のVスタイルは、安い価格をキープするために、余計な機能を省いています。

構造自体はシンプルなキッチンで、お好みでオプションを足していきます。

Vスタイルの引き出し収納

画像引用:https://sumai.panasonic.jp/kitchen/v-style/feature/index.html

Vスタイルの引き出しはシンプルな構造をしています。

引き出しの中には余計な部材がなく、必要な分だけオプションで足すことができます。

オプションは、まな板スタンド、ボトルトレイ、多目的ボックスなどがあります。

画像引用:https://sumai.panasonic.jp/kitchen/v-style/feature/storage.html

まな板スタンドは、まな板を乾燥させるときに、スタンドごと取り出すことができます。ボトルトレイは、料理に使う調味料などのボトルを、一か所にスッキリまとめることができます。多目的ボックスは、お玉や菜箸、ラップなど、サッと取り出したいものをまとめると便利です。

 

Vスタイルは、自分の必要な分だけオプションで足していくようなキッチンです。

Vスタイルの引き出し収納は、スライドレールです。スライドレール仕様は、引き出しを閉めるときゆっくり閉まらないタイプです。極端に言えば、勢いよく引き出しを閉めた場合に「バンッ!」となるようなタイプです。

しかし現在のシステムキッチンは、ほとんどがゆっくり閉まる仕様です。パナソニックではゆっくり閉まる引き出しの仕様をソフトクローズと呼びます。ソフトクローズは音が静かなうえに、指を挟みにくいといったメリットがあります。

Vスタイルは、ソフトクローズ仕様ををオプションで選ぶことができます。ぜひソフトクローズ仕様にすることをオススメします。

 

Vスタイルの扉色

画像引用:https://sumai.panasonic.jp/kitchen/v-style/feature/index.html

Vスタイルで選べる扉色について紹介します。

Vスタイルの扉色は、41柄から選ぶことができます。扉のグレードは4段階で、グレード10~グレード40まであります。取手は4種類あります。

Vスタイルの木目柄は、天然の木が持つ個性を、そのままシートに表現しているシリーズがあります。単調な木目柄ではなく、節や色味の違いをアクセントとして楽しむことができます。

 

Vスタイルのカップボード

Vスタイルのカップボードについて紹介します。カップボードとは、主に背面収納のことを指します。

カップボードは3つの部材を自由に組み合わせて作ります。

吊戸棚部分の「ウォールユニット」、床に置くタイプの「フロアユニット」、ウォールユニットとフロアユニットの間に設置する「ミドル専用ユニット」です。

カップボードのレイアウトは、食器・家電の量で決めると良いでしょう。

食器を多く持っている場合は、ミドル専用ユニットを用いて背の高いカップボードにすると、たくさんの食器がはいります。

家電を多く持っている場合は、家電収納ユニットを用いたり、カウンター部分を広く取ったりして、家電を置けるスペースを確保しましょう。

Vスタイルの価格

画像引用:https://sumai.panasonic.jp/kitchen/v-style/

Vスタイルの価格Vスタイルはパナソニックのキッチンの中で低価格帯に位置し、価格の安さが魅力です。

基本的なベーシックプラン(間口255cm 扉グレード10)で、メーカー参考価格は約64.9万円です。ここで言うメーカー参考価格は、「定価」のことであり、実際購入する際には値引きが入ります。定価はキッチンメーカーが独自に決めた金額で、実際には様々な商流を経て定価より安くなる場合がほとんどです。本体価格が定価の半額程度になるイメージですが、工事費がプラスでかかるため、総額が分かりにくいのが現状です。

キッチンリフォームで実際にかかる費用を知るには、業者から見積もりを取ってみるのが一番です。このとき、見積もりは、必ず複数の業者に依頼するようにしてください。料金は、リフォームの内容だけでなく、業者によっても異なります。

複数の業社から見積もりを取ることで、リフォーム費用の相場や、適正な価格が見えてきます。

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Vスタイルの評価や評判、口コミ

Vスタイルを実際に使っている人、実際にショールームなどで見た人の口コミを紹介します。

購入前に、パナソニックリビングステーションVの口コミなどが
あまりなくクリナップとさんざん迷ったキッチンでしたが、、、結果的に

大満足!です。

もちろん比較が古いマンションのキッチンなので新しいだけで
全然グレードアップなのですが、パナソニックのものに
限らずでしょうが最近のキッチンは素晴らしいですね。

人大は、本当に綺麗で白いぶん、よりキッチンが明るくなります。
クリナップのコインドットのステンレスだとどうだったかは
わかりませんが、人大は傷もつきにくく今の所
何か色がついたとかありません。

継ぎ目もなく掃除もラクラク。
シンクも広く、調理スペースも大人二人で立っても余裕です。
換気扇も静かですし、LEDライトも便利でした。

シンクも静音タイプなので、もちろん対面キッチンの向こうと会話も
テレビもちゃんと聞こえます。

背面上部に食器棚、下に食器棚、調理家電スペース、ゴミ箱を
設置しています。全部パナソニックです。

ゴミ箱が収納されるタイプを選びましたが乱れがちなゴミ箱を
しっかり隠してくれます。
レールがついてるものを選んだので、出し入れもスムーズです。

キッチン下部の引き出しも、クリナップのものより荷重量が少ないのですが
大きめのお鍋3つ、フライパン3個でも全然大丈夫でしたよ。

パナソニックは、おしゃれで高級感があるように思います。
リビングステーションVスタイルは、ランク的にはお手頃なのでしょうが
私的にはとても素敵なキッチンでした。

出典:http://yellowblue.hatenadiary.jp/entry/2015/11/01/090217

《 リビングステーションの基本的な考え方はそのままに、
デザインの選択肢を絞り込んである、
納得の価格と使いやすさを併せ持つスタイル 》
なので、とにかく “ コスパが良い ” んです!

出典:https://www.ielcome.jp/together/ariarinandemo/building/article-1541.html

Vスタイルは、やはり価格の安さが大きな魅力のようですね。しかし、いくら低価格帯でも、作りがしっかりしているのが好評のようです。本体の価格を抑えて、加熱機器などの設備機器で良いものを入れてみるのも良いかもしれません。

まとめ

パナソニックのVスタイルキッチンは、ベースがシンプルであるために、自分好みのキッチンにカスタマイズできそうです。

こだわりの機器を入れるとどのくらいの金額になるのか、一度見積もりを取ってみるとよいでしょう。

Vスタイルを無料で見積もりするならこちらがお得です。