2020/10/05   洗面台

パナソニックの洗面化粧台「ウツクシリーズ」の特徴や価格、評判をプロ目線で紹介!

auiewo編集部
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住宅・建設業界のライター歴8年の編集が主に執筆。必要とされる記事をわかりやすく執筆することを目指しています。

出典:https://sumai.panasonic.jp/dressing/utsukushi-zu/

出典:パナソニックのショールーム

パナソニックの洗面化粧台「ウツクシーズ」は、LIXILの洗面化粧台のカテゴリーの中では、中級グレードの洗面化粧台となります。

使いやすさと、名前の通り「美」にこだわったポイントが満載となっている洗面化粧台が「ウツクシーズ」です。

今回の記事は、パナソニックの洗面化粧台「ウツクシーズ」について、特徴や価格、評判や口コミなどを、住宅設備メーカー勤務のプロの目線を交えて解説していきます。

「ウツクシーズ」の価格・サイズなどの基本情報

まずは「ウツクシーズ」の基本情報について見ていきます。

価格 169,900円~
間口(幅) 750mm・900mm・1000mm・1200mm
高さ 1950mm(ミラー設置時標準高さ)
引き出しタイプ パノラマスライドタイプ・引き出しタイプ・両開きタイプ・ステップストッカー
ミラーキャビネット 3面鏡(美ルックツインラインLED照明で3タイプ・LED照明で3タイプ)・LED1面鏡
カウンター材質 人造大理石(アクリル系樹脂)
洗面ボール種類 1種類
水栓 3種類(タッチレス水栓・シャワーヘッド引出有・無)
カウンターカラー 1色
扉カラー 全12色

「ウツクシーズ」の特徴

それでは、パナソニックの「ウツクシーズ」の洗面化粧台についての特徴を見ていきましょう。

商品コンセプトは「洗面化粧台でキレイをつくろう」となっています。「ウツクシーズ」は、普段の家事に使いやすいポイントや様々なオプションなどで、自分の洗面空間にマッチしたプランができます。素材自体も高品質な素材を採用していることで、長くきれいに使うことができる洗面化粧台です。

その中でも、「ウツクシーズ」のメインの魅力でもあるスゴピカカウンター美ルックツインライン照明タッチレス水栓の特徴を解説していきます。

スゴピカカウンター

「ウツクシーズ」のスゴピカカウンターは、いわゆるハイバックカウンターと呼ばれる、ボウルの奥側が立ち上がっているカウンターになっています。

奥側はカウンターが立ち上がっていることにより、跳ねた水などをさっと拭きやすく、容量も大きいカウンターになっています。そしてカウンターと洗面ボールのつなぎ目がないため、汚れが隙間にたまったりしません。

また、「スゴピカ」という素材は何か?ということですが、ガラス素材を含んだアクリル系人造大理石です。

洗面化粧台の汚れの多くは、水あかと、水あかから発生するカビです。この汚れの原因となる水を弾くはっ水性・はつ油性に優れた素材となっています。パナソニックの水まわりの商品に多く採用されて、その質の高さが好評です。

そして、スゴピカ素材のもうひとつの特徴としては、陶器に比べるとひび割れがしにくいことです。洗面化粧台は、シェーバーや化粧品のビンなどを落としやすいこともあり、割れにくい素材は洗面化粧台に向いています。

 

人造大理石のアクリル系と、ポリエステル系の違いは?

人造大理石を売りにしているメーカーでは、アクリル系ポリエステル系の違いをよくPRします。使っている原料が異なっているのですが、遠目からではなかなか分かりません。

具体的な違いは、素材の密度が異なり、それに伴って硬さも異なってくる点です。叩いても分かりにくいのですが、照明を反射した時に違いがよく出ます

照明を鏡のように反射し、傷が付きにくく汚れなどに強い素材がアクリル系の人造大理石です。ポリエステル系は、照明を反射すると照明が少し波々になります。その分素材としても、この反射の違いが、密度の違いになります。

デメリットとしてはアクリル系は値段が高額な傾向です。

 

ウェットゾーン

カウンターには、右側にカウンターより一段下がったウェットゾーンがあります。濡らしたくないもの(例えば、化粧品や整髪材など)と、濡れてしまいやすいもの(例えば、ハンドソープや歯ブラシなど)を分けて置けるようになっています。

 

ハイバックカウンターのメリットとデメリット

洗面化粧台を選ぶ際に、カウンター形状は重要なポイントです。従来の洗面化粧台は、水平のカウンターから上に向かって水栓が立ち上がっている形状が多いと思います。

そういう形状のカウンターの場合、水栓とカウンターの繋ぎ目の部分に、水アカやゴミがたまりやすく、掃除の際に少しイライラしたことはないでしょうか。

それに対して、ハイバックカウンターとして水栓が壁付けになっていると、水栓との取り合い部分に汚れがたまりにくいのがメリットになります。特に「ウツクシーズ」のすぐピタ水栓はミラーキャビネットに設置され、上から下に向かって吐水します。このため、水がかかることはほぼ無く、水栓まわりに水アカが溜まることはほとんどありません

ただ、いいところずくしの気もしますが、反対にデメリットもあります。

ハイバックカウンターのデメリットは、洗面カウンターにハンドソープや歯ブラシを置くスペースが少なくなる、という点です。

ハイバックカウンターの場合、洗面化粧台の正面に立って、向かって正面側に物を置くスペースが作りにくいデメリットがあります。特に「ウツクシーズ」の幅750mmのプランの場合、左側にもほとんど物を置くスペースがありません。

この点を「ウツクシーズ」はそのデメリットを、3面鏡のふところの大きさやオプション部材でカバーしています。詳細はミラーキャビネットの解説部分で確認してみてください。

オプション部材では、サイドカウンター本体用アルミ棚があります。

サイドカウンターは、左側にカウンターを後付けできます。そして本体用アルミ棚は、洗面カウンターキャビネットの上に設置するタイプの収納です。ミラーキャビネットを設置しない場合や、1面鏡を少し離して設置する場合にも付けることができます。

 

ボウル形状

ボウルの形状は写真のように、四角いボウル形状をしております。深さのあるボウルは、洗髪や洗濯物の付け洗いがしやすいです。洗面化粧台には、機能面と使い勝手を優先する!という方は、「ウツクシーズ」は非常におすすめのカウンター・ボウル形状です。

また、洗面本体の奥行が538mmと洗面化粧台の中では奥行が比較的コンパクトな設計になっているにも関わらず、洗面ボウルは非常に大きく設計してあります。

洗面カウンター色

洗面ボウルカラーはホワイトのみです。


排水口の仕様

排水口は、ヘアキャッチャーの仕様になっております。パナソニックの「ささっと排水口」は、排水口が一体形状で形成されており、汚れがたまりやすい排水口の縁がなくなりました

また、ゴミが取りやすい新形状の「ささっとキレイ ヘアキャッチャー」も採用されており、細かい点にもこだわりが見られます。

ささっとキレイ ヘアキャッチャーは、簡単に分解して絡まった髪の毛やごみを取り除く際も、洗いやすい構造になっています。ゴミが溜まる部分を下げれることで、ゴミを取り除く際にブラシが入りやすい構造になっています。

水栓

「ウツクシーズ」で選択できる水栓は3種類となっています。内訳としては自動水栓で1種類、通常の手動の水栓で2種類となっています。

それでは、まずパナソニックらしい特徴のタッチレス水栓「すぐピタ」を解説していきます。

タッチレス水栓「すぐピタ」

まずは一般的な水栓に比べて、家電機器のような形状をしている水栓です。この水栓の特徴は自動水栓ではありますが、手動への切替もできるマルチな水栓です。

自動の方式は、手を水栓の下にかざすと手に反応して、水が出ます。そして手動にする際は、水栓のレバーを手前側へ引くと水が連続して吐水します。自動と手動との切り替えはスイッチで行います。

また一般的な、カウンターから立ち上がって付いている水栓に比べて、カウンター上部から下に向かって吐水する形になっています。これにより水栓まわりの掃除が楽になったり、バケツに水を汲んだりする際もやりやすく、家事を手助けしてくれます

そしてシャワーと吐水の切り替え機能は、吐水口の切り替えで行います。ホース式にもなっているため、掃除などの際に使いやすいです。そして節湯水栓C1となっており、省エネ性も良い水栓となっています。

なお停電時には使用ができませんので、停電は不安な方は停電対応キットをオプションで付けられることをおすすめします。

 

タッチレス水栓のメリットとデメリット


出典:https://sumai.panasonic.jp/dressing/utsukushi-zu/

まずタッチレス水栓は慣れると便利です。石鹸で手を洗って、石鹸まみれになった手で水栓のレバーを触る…。そして手を洗いながら泡がついたレバーも一緒に洗う…といったことはありませんか?自動水栓であれば、こういったストレスなく手を洗うことができます。また、汚れた手でハンドルを触ることなく、手が洗えます

水を汲む時も、連続で吐水したい場合は手動吐水に切り替えができるので、ケースバイケースで使い分けができます。

パナソニックのタッチレス水栓の場合は、手をかざしたところを検知する方式ではなく、吐水・ストップの切り替えをタッチレスで行うところが、他のタッチレス水栓と異なる点です。

「タッチレス水栓は、手をかざしてもなかなか水が出てこない」ということがありますが、パナソニックのタッチレス水栓ではこういったストレスがなく使用できます。

反対にデメリットとしては、反応が良くない時がある、ということです。サッと出て欲しいときに数秒あるか無いかのタイムラグがありますので、それがストレスになる方もいらっしゃいます。また洗面化粧台では、あまり気にしなくても大丈夫かと思いますが、センサーは赤外線を採用している為、ガラスやステンレス、黒い色のコップは赤外線が通過したり反射して反応しない場合があるので、その点ご注意です。

またよく停電の心配をされる方がいますが、停電の際は作動しません。オプションで停電対応キットがありますので、心配な方はそちらをご利用されると良いと思います。

 

節湯水栓C1とは?

パナソニックの水栓は「エコカチット」という名称が付いている水栓は、節湯水栓です。

節湯水栓とは、水栓のレバーを水と湯の切り替え位置が「カチッ」というレバーの感触でわかるようになっている水栓です。これにより、お湯を知らないうちに使わないようして、ガス代・電気代の削減に繋げることができます。量も同様、水量70%の位置で「カチッ」という感触でわかるようになっており、節水がしやすい水栓です。

また各種補助金の申請などにも使える仕様の水栓になります。こちらの水栓の省エネ効果は、意外にバカにできない省エネ効果があり、洗面化粧台にかかるガス代・水道代・下水代を約3割程度削減します。

シャワー水栓(引出し有・無)

通常の手動での水栓は2種類あります。シルバー色のヘッドは、引出しができるタイプです。ホワイト色の水栓は引出しができない分、定価で7,400円安くなります。

ミラーキャビネット

パナソニックの「ウツクシーズ」は、3面鏡か1面鏡の選択になります。

3面鏡では大きく2つに分けて、縦型の「ツインライン照明」のタイプと、照明が上部についているタイプから選ぶことができます。

まずはミラーキャビネットの機能を、解説していきましょう。

美ルック ツインラインLED照明

照明の形状・機能が、特徴的なミラーキャビネットです。

まず照明については、2本の縦型ライン照明LEDによって構成されています。最近の高級価格帯の洗面で、採用が多い照明の形状ですが、パナソニックが最初に開発しました。

縦型LED照明の良い点は、顔全体に対し光が均等に当たって化粧やひげ剃りがしやすい点、顔の印象が明るく見える点です。

上からの光では、顔の凹凸に応じて影ができやすくなってしまい、化粧の塗り具合や、ひげ剃りの際に鏡にアゴを無意識のうちに近づけてしまうことになります。

それに対して縦型LED照明は、光の当たり具合がよく分かるので、お化粧もしやすく非常におすすめになります。

さらに照明も自社で作っているパナソニックは肌色・顔色を美しく引き立てる「美ルック」をこのLED照明に採用しています。

 

縦型に光ることから、背の低い小さいお子さんも明るく使うことができるメリットもあります。縦型照明の構造は、上から下に向かってLEDを照射していることで、まぶしくなく、洗面ボウルも明るく照射するメリットがあります。

ミラくるミラー(樹脂製3面鏡)

通常、3面鏡は両サイドの鏡が内向きに開きます。ただ、顔の横側を見ようと思うと、鏡に近づかないといけないので、使いにくいという方もいます。

そこで両サイドの鏡が、手前に引き出すことができるミラくるミラー」が便利です。鏡が手前に出てくることにより、コンタクトレングの装着や、化粧で細かい作業(アイメイクなど)がやりやすくなります

内部の収納力

パナソニックらしく、内部に美容家電を中心とした家電を収納しやすいような形状になっています。特に、写真は「美ルック ツインラインLED両開き3面鏡」です。小物ポケットもあり、化粧品や、化粧グッツも収納しやし形状です。

美ルック ツインラインLED照明のミラーキャビネット

  • 美ルック ツインライン3面鏡

  • 美ルック ツインライン3面鏡(ミラくるミラー)

  • 美ルック ツインライン3面鏡(ミラくるミラー 高さ1,800mm対応)

上部LED照明のミラーキャビネット

  • スリムLED3面鏡

  • スリムLED3面鏡(ミラくるミラー)

  • スタンダードLED3面鏡

LED1面鏡

直管式のLED照明が付いた1面鏡です。

ディズニーシリーズミラー

パナソニックの住宅設備機器は、ディズニーのシルエットが付いているものがあります。(トイレ・キッチンなど)パナソニックが、ディズニーとの契約で出しているディズニー正式のものになっていますので、ディズニー好きの方はチェックしてみてください。

「ウツクシーズ」では、LED3面鏡の左下部にミッキーのシルエットが付いたミラーキャビネットがあります。また排水栓もミッキーマウスのシルエットが付いた排水栓へ変更できるよう、ミラーキャビネットに同梱されています。なお、ミッキー関係の部材については、他部材と価格の割引率が異なります。

ベースキャビネット

「ウツクシーズ」のベースキャビネットは4種類から選ぶことができます。

パノラマスライドタイプ

幅750mm・900mm・1,000mm・1,200mm

全て引き出しで2構成になっているタイプです。引き出しのため、奥までたくさんのものを収納できます。

なお、ソフトクロージング機能が付帯されていますので、化粧品のビンなどが倒れることを軽減してくれます。

引き出しタイプ

引き出しタイプについては、2段の引き出しと開き収納に分かれて構成されています。

上下2段の引出しは、小物類の整理整頓に分類しやすいようになっています。化粧品などの使う頻度の高いものは、上段に収納して、下段は洗濯用品などを収納することができます。

両開きタイプ

扉タイプは、収納量を最も優先させたい方に向いています。また価格も3タイプの中では一番安価にプランできます。

ステップストッカー

一番下段の引出しが、踏み台になるタイプです。

お子様にも使いやすい洗面を実現すると共に、大人の方でも乗れることで、洗面化粧台の上部に収納を設けた際には重宝されます。(耐荷重:90kg未満)

カウンター高さ設計

「ウツクシーズ」は、洗面ボールの高さが床から800mmの設計になっています。

昔の洗面化粧台は、高さが750mmという設計が多いですが、800mmとなっていることにより、万人に使いやすい高さになっています。

扉カラー

扉のカラー展開は全12色あり、グレードによって表面素材の仕上げや、木口のR仕上げ(面取り)が異なり、価格も変動します。

タイプA・ベリティス木目柄


ウォールナット柄・チェリー柄・オーク柄・メープル柄・ホワイトオーク柄

タイプA・鏡面仕上げ

ダークグリーン

タイプA・取手

アルミライン取手

タイプB

ソフトウォールナット・ソフトオーク・ビューティホワイト・ビューティブラウン・ビューティピンク

タイプB・取手

アルミライン取手

タイプC

ホワイト

タイプC・取手

ステンレスバー

 

扉グレードの選び方

色に関しては、個人での好みや、インテリアイメージに合わせて選ぶと良いです。

パナソニックのポイントは、キッチンや内装ドアなども製造していることから、同じ色合いで統一してコーディネートできる点です。パナソニックで水まわり設備機器と内装建材をそろえることで、トータルコーディネートがしやすいです。

例えば、淡い明るい木目の雰囲気に仕上げたいと思ったときに、ドアの色と、洗面の色を異なるメーカーで無理に合わせると、若干色合いや質感が異なって、反対に目立ってしまうことがあります。

全く異なる色でコーディネートする場合は問題ないですが、同じ色やテイストで統一したい場合は、パナソニックのような内装も同時に商品展開を行なっているメーカーで統一することをおすすめします。

詳細はショールームに行った際などに、洗面化粧台だけの色だけでなく、洗面空間のクロスや床、ドアの色なども考慮しながら検討しましょう。

 

オプション部材

洗面化粧台本体のサイド収納や、床面から天井近くまで高さのある収納キャビネット、使い勝手があがる収納性があがるオプションを解説していきます。

サイドキャビネット

家族の人数が多い方や、洗面本体の幅よりタオル類などの収納をしっかり充実させたい!という方におすすめのキャビネットです。

「ウツクシーズ」は、洗面本体の幅の種類が4つありますので、トールキャビネットの幅を、ご自身の好みと洗面空間全体を考慮してプランしてみてください。

  • 幅150mmタイプ

幅150mmのサイドキャビネットは、洗面のカウンター上部の収納が内側に向いており、化粧品などの細かいものを並べて、たくさん収納できるタイプの収納です。

またカウンターより下は、網ラックになっており化粧ビンなどをそのまま収納することができます。

  • 幅300mmタイプ

幅300mmのサイドキャビネットは、上から下まで開き収納タイプになっています。

扉は、カウンターの上下で分かれており、2つの収納空間の中に合計6段の収納スペースがあり、タオル類を収納することができます。

  • 幅450mmタイプ

幅450mmのサイドキャビネットは開き収納と、引出し収納があります。収納中央部(カウンターより少し上)は4段引出しになっており、上部は開き収納になっています。

またカウンターより下部は、開き収納タイプと、脱衣カゴ用の引出しと、2つのタイプがあります。

スキマ活用部材

  • サイド上部アルミ棚

3面鏡の場合、ものを入れる際にミラーを開ける手間があります。手間なく、オープンにモノを置く場所がほしい、という方におすすめの収納です。

サイドキャビネットは圧迫感が出そう、と思う方にはおすすめで、洗濯機とのスキマを有効的に活用することができます。

  • サイドカウンター

「ウツクシーズ」は特に、幅750mmのプランの場合左側のカウンターに物を置くスペースがほとんどありません。このサイドカウンターは、左側にものを置けるスペースを後付けで作り出します

  • スライドタオルバー・フックバー

サイドカウンターの下部のデッドスペースを有効活用できるオプションです。

1つは、タオルかけです。左側が通れるようなプランであれば、使い勝手が良いです。もう1つは、ドライヤーなどをひっかけて使えるフックバーです。

  • ワイヤーラック(本体キャビネットが引出しプランの際)

ヘアアイロンを引出しに熱いまま収納できるワイヤーラックです。

  • ランドリーラック

洗濯機の上のデッドスペースを有効活用できる棚です。アルミ製になっており、耐久性が高いです。またラックの上部には、手前に引出して洗濯物やタオルを干すことができるバーが付いています。

  • 本体用アルミ棚

本体キャビネットのみで設置する場合に、本体キャビネットの上部に収納をつくれます

ミラーキャビネットを本体キャビネットから離して設置する場合や、1面鏡を本体キャビネットから少し離すと、取付可能です。

「ウツクシーズ」の価格

「ウツクシーズ」の価格は、各キャビネットや色などの組み合わせ構成によって左右されます。また「ウツクシーズ」は中級グレードの洗面化粧台であることから、下記の定価からの値引きはそこまで期待できないのではないでしょうか。

また洗面化粧台の場合は、新築時は商品代に加えて施工費用、リフォーム時はさらに既存の洗面化粧台の撤去・処分費用が加算されますので、正確な価格については一度お見積もりを取得されて検討されることえをおすすめします。

各幅での目安価格(表記価格は扉グレードがスタンダードの場合の目安価格)

幅750mm 175,200円~
幅900mm 186,400円~
幅1,000mm 280,000円~
幅1,200mm 325,000円~

※こちらは組み合わせによって、同じ幅でも金額は変動します

「ウツクシーズ」の口コミや評判

ウツクシーズを実際に設置された方のブログなどから、口コミをみていきましょう。

我が家の洗面化粧台は、パナソニックのウツクシーズです。

色は白にしました。

オプションで、美ルックツインラインLED照明にしています

これ、お化粧する時、すごくいいです!!見えなくてもいいシミが、バッチリ見えちゃいます。

新居に住み始めてから、「私ってこんなにシミがあったんだ…」と衝撃を受けました(笑)

しかし、そのおかげで、以前よりアンチエイジングに、関心を持ち始めました(ショック療法)

幅は私の希望が叶って120㎝タイプです。クマ(主人)とゴリラ(私)が2人並んでも余裕があります。

扉はパノラマスライドタイプ(全面引き出し)

ではなく

標準の開き戸&引き出しタイプにしました。

理由は…

一番は予算ですが、開き戸の方が使い勝手が良いと思ったからです。

分割された引き出しタイプだったら、もしかしたら採用も考えたかもしれません。

出展:https://ameblo.jp/peko618/entry-12454043189.html

Web内覧会の4回目は洗面室です。

≪ 中略 ≫

(写真が暗くてすみません)

洗面台はPanasonicのウツクシーズで、

  • 本体キャビネット:引き出しタイプ、幅900→1200mmに変更(定価で+135,500円)
  • 扉柄:ソフトオーク柄(±0円)
  • 水栓:シャワーヘッド引き出しありタイプ(±0円)
  • ミラーキャビネット:LED照明両開き3面鏡ミラくるミラーに変更(定価で+22,500円)

の予定だったのですが、Panasonicさんの嬉しいミスで美ルック ツインラインLED照明両開き3面鏡(ミラくるミラー)にグレードアップされていました。

ミラくるミラーは、

このように前面へ出せるのでお化粧などがしやすくなりそうですね。

なお、洗面台のコーキングは標準ではやってくれないのですが、現場監督に頼んでサービスでやってもらいました。コーキングはぜひやってもらいましょう!!

出展:https://ameblo.jp/hamakaze-house/entry-12413870604.html

まとめ

ウツクシーズ」は、パナソニックの洗面の中では中級グレードの洗面であり、機能性を重視したモデルになっています。

ハイバックカウンターでの普段のお手入れの楽さ、カウンターの素材の良さを考えても、スタンダードグレードからグレードアップしても良いところかも知れません。

実際にハイバックカウンタ-に慣れると、掃除が楽なことは痛感すると同時に「ウツクシーズ」の場合は、その水栓すら水がかからない箇所についているので、便利この上ないと思います。

本体キャビネットの幅によっては、同時に収納の箇所はしっかり考えておきたいところですね。

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