ウッドワンのキッチン「フレームキッチン」の特徴や価格、評判をプロの目線で紹介!

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auiewo編集部
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住宅・建設業界のライター歴8年の編集が主に執筆。必要とされる記事をわかりやすく執筆することを目指しています。

出典:ウッドワンショールームより

鉄のフレームと無垢の木を組み合わせた、ウッドワンの「フレームキッチン」。

ウッドワンの最大の強みである無垢の木を、鉄のフレームで囲うことで、シンプルでかっこいい「見せるキッチン」に仕上げています。

このページでは、ウッドワンのキッチン「フレームキッチン」について、特徴や価格、評判や口コミなどを、元キッチンメーカー勤務のプロの目線を交えて解説していきます。

フレームキッチンの価格や基本サイズ(255cm)、レイアウト


出典:https://www.woodone.co.jp/product/kitchen/flamekitchen/

まず、ウッドワンのキッチン「フレームキッチン」に関する基本情報を確認していきます。

I型プランセット価格例
(メーカー参考価格)
¥610,000 (間口257.5cm  食洗機なし)
キッチンレイアウト  I型・P型・アイランド型・Ⅱ型
キッチン対応間口 210cm〜367.5cm
調理カウンター高さ 85cm
扉カラー 全2色
ニュージーパイン(ナチュラル色)
オーク(クリア塗装)
ワークトップ素材 シンク部・加熱機器部:ステンレス
調理・収納部:ステンレスorオーク集成材
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フレームキッチンの特徴

それでは、フレームキッチンの特徴を見ていきましょう。

開放的なデザイン

フレームキッチンの一番の魅力は、その開放的なデザインにあります。

ブラックの鉄のフレームと、温かみを感じる無垢の木で形作られています。形状は非常にシンプルで、名前の通りにフレーム(枠組み)のみで構成されています。

フレームキッチンで選ぶことができる無垢材は、ニュージーパイン(ナチュラル色)とオーク(クリア塗装)の2種類です。

 

フレームキッチンで選ぶことができる無垢材

・ニュージーパイン(ナチュラル色)

ニュージーパインは、カリフォルニアが原産となる松の木の一種です。ウッドワンでは、ニュージーランドの広大な敷地にてニュージーパインを植林しています。

ニュージーパインは温暖な気候で育つため、幹が太く、芯がしっかりと締まっています。均一に整った木目模様は、伸びやかですっきりとした扉デザインとなります。

経年変化によって飴色に変わっていくため、キッチンと一緒に時の流れを感じることができます。

・オーク(クリア塗装)

オークは、日本では「ナラの木」と呼ばれています。どんぐりのなる木として有名で、日本でも全国で見ることができるブナ科の樹木です。

硬くて強い性質であるため、良質な家具材や床材、船材として昔から世界中で使われています。

液体を通しにくい性質で腐食に強く、ウイスキーやワインを保存する樽の材料としても使用されています。

力強い木目模様が特徴的ですが、部位の違いで優しい柄も持っています。オーク材独自の、虎の毛のような斑点模様「虎斑(とらふ)」も大きな特徴です。

 

フレームキッチンには、引き出しというものがなく、棚板のような作りとなっているため、キッチンに収納しているものが全てディスプレイされているように見えます。たくさんの収納や使い勝手よりも、見た目の良さデザイン性を重視したキッチンです。

 

フレームキッチンは、上手に使いこなすことで非常に満足度の高いキッチンとなるでしょう。

たくさん収納するキッチンというよりも、「見せるキッチン」というスタンスであるため、毎日キレイに使う必要があります。キッチンまわりがいつもごちゃついてしまうような方は、そのまま散らかった様子が周りから丸見えとなってしまうため注意が必要です。

とはいえ、見た目の良さから一目惚れしてしまう人も多くいます。

フレームキッチンは、「ドラマのようなキッチン」とよく言われます。実際に「東京タラレバ娘」などでも使用されている、いわば憧れのキッチンのひとつです。

 

組み合わせるユニット

フレームキッチンの大きな特徴として、「ユニットを組み合わせて構成している」という点があります。

フレームキッチンは、自立している独立ユニットと、独立ユニットと連結して使用する連結ユニットを組み合わせて作られています。その組み合わせによって、自分好みの大きさや自分好みの配置のキッチンにすることができます。

自由にユニットを組み合わせることによって、自由にプランニングすることができます。シンクが端にくるような配置、シンクが真ん中に来るような配置、Ⅱ列型キッチンのような配置、大きな間口の配置など様々です。

食洗機のユニットを選ぶことができるため、フレームキッチンでも食洗機を使用することができます

 

フレームキッチンでは、人気食洗機メーカー「ミーレ」の食洗機を選ぶことができます。

ミーレは、ドイツで長年愛されているメーカーです。ミーレ製の食洗機は、高い洗浄力と、大容量なのが人気の秘密です。日本でも、「食洗機は絶対ミーレ!」というファンもたくさんいます。

選べるカウンター部

フレームキッチンでは、カウンター部分の素材を選ぶことができます。選ぶことができるのは、オーク集成材ステンレスの2種類です。

フレームキッチンで最大限に無垢の雰囲気を感じたい方は、オーク集成材のカウンターをオススメします。調理カウンターは丈夫で安心できるものを選びたい方は、ステンレスのカウンターを選ぶと良いでしょう。

しかし、木製カウンターを選ぶ際に、「調理カウンターが木製って大丈夫なの?」と思うかもしれません。

フレームキッチンの木製カウンターは、水に強いタイプのウレタン塗装を用いています。通常加工よりも塗装の層を増やしているため、従来のウレタン塗装よりもさらに水に強い仕様となっています。

この木製カウンターは、雨や太陽光を繰り返す「耐候性試験」を1000時間実施しています。結果、塗装のひび割れや水の染み込みは見られなかったため、調理カウンターとしての性能は十分です。

またこのウレタン塗装は、平面はもちろんのこと、木端面や木口面までしっかり塗装されているため安心です。

キッチンスペースの拡大「ユカオキ」

ウッドワンのフレームキッチンには、「ユカオキ」という棚板収納があります。

ユカオキは、さまざまな用途に対応している収納です。キッチンの横に設置して作業スペースを大きく取ったり、アイランド型のカウンターでみんなで使える作業台として使用したりもできます。もちろん、ものをしまうための収納としても活躍します。

ユカオキには、独立タイプ連結タイプがあります。

独立タイプは、自立して設置することができます。強度を保持するために、背中部分に補強板が一箇所ついています。

連結タイプは、フレームキッチンや、独立タイプのユカオキに連結することができます。

連結タイプは自立して設置することができません。主に間口を大きくするために使用します。

壁面収納「カベツケ」

フレームキッチンには「カベツケ」というシンプルな壁面収納があります。カベツケはフレームキッチンと同様に、素材はブラックのスチールパイプと無垢集材です。

カベツケは、はしご状のフレームを壁面に設置し、数枚の無垢集材を渡しています。ユカオキと同様に、棚板収納としての役割を果たします。

一般的な壁面収納は「吊戸棚」と比べて、空間に圧迫感を与えないのが大きな特徴です。カベツケは、収納力では劣りますが、見せるキッチンとして、調理器具や食器をディスプレイすることができます。

吊り下げ型収納「テンツリ」

テンツリ」は、天井から吊り下げるタイプの棚板収納です。テンツリも、はしご状のフレームに無垢集材を渡している形状となっています。

天井から吊り下げることによって、空間を柔らかく仕切ることができます。また、キッチンの上に設置することで、開放感を損なうことなく上部空間を有効活用することができます。

収納物を置くのはもちろんのこと、垂れ下がるような観葉植物を置くような工夫をすることで、キッチン空間を上質なインテリアに仕上げることができます。

フレームキッチンのプラン別の価格

フレームキッチンの価格を、プラン別に確認していきましょう。

食洗機なし 食洗機あり(浅型)
I型プラン(257.5cm) ¥610,000 ¥664,400
P型プラン(257.5cm) ¥791,400 ¥866,600
Ⅱ型プラン(185cm×185cm) ¥957,400 ¥1,031,600

フレームキッチンは、特注の対応は行なっていないものの、様々なプランに対しての対応力があります。キッチンに連結部材をプラスすることで、大きな間口にすることもできます。

上記に記載の金額は、全て「メーカー参考価格」つまり定価のことです。実際にキッチンを購入する際には値引きが入ります。

しかし、実際にキッチンを購入するときには、工事費がプラスになったり、逆に値引きが入ったりします。間口やレイアウト、設備のグレードによっても、料金が大きく変わります。キッチンリフォームは、リフォーム費用の総額や、相場が分かりにくいのが現状です。

キッチンリフォームで実際にかかる費用を知るには、業者から見積もりを取ってみるのが一番です。このとき、見積もりは、必ず複数の業者に依頼するようにしてください。料金は、リフォームの内容だけでなく、業者によっても異なります。

複数の業社から見積もりを取ることで、リフォーム費用の相場や、適正な価格が見えてきます。

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フレームキッチンの評価や評判、口コミ

フレームキッチンを実際に採用した人、実際にショールームなどで見た人の評判や口コミを見ていきましょう。

飾り棚のディスプレイを楽しむ

 

ベア「このキッチンの特徴は

何と言っても全部丸見えなこと!

 

ウッドワンのフレームキッチンは

扉が一切ない!!

 

だから良い言い方をすると

ディスプレイを楽しめる

 

飴色食器や波佐見焼きもディスプレイ。

出典:https://www.mashley1203.com/entry/2018/04/21/063000

まずは外観。

サイズは2500ちょっとのスタンダード、天板はステンレスです。
天板は三分割されていて、間は透明なコーキングで処理されています。
食洗機付きを選んだので、45cm浅型がついています。

多分、食洗機のサイズは現在これ一択だったかと。
オークの框面材の仕上げです。
左右の棚板やルーバーもオークなので、そこまで違和感はありません。
が、デザイン的には食洗機は断然ない方が良いですね…。

コンロはノーリツのプログレ、水栓はグローエのクリンスイコラボモデル(GROHE F914)です。

どちらもカタログ掲載外品なので、水栓はカタログ外オプションでウッドワンに付けてもらい、コンロは無しにして工務店に後から取り付けて貰いました。
水栓は希望のものを取り付けてもらえましたが、コンロはウッドワンにて取付可のものが非常に少ないです。
というのも、加熱機器は特に動作確認が取れているものではないとダメということで、今回のように指定外のものを利用したい場合は保証対象外となります。
営業さん曰く、周りの木が反ってきたりだとか、何らかの想定外のことが起こることも有り得るということです。
心配な人はカタログから選ぶほうが無難かと思います。

ちなみにシンク横が丸見えですが、本来ならちゃんとサイドパネルがついています。
うちは冷蔵庫を置いてしまうのでどうせ見えなくなるから取って貰いました。
少しですが減額になります…!

出典:https://ameblo.jp/sui-hanki/entry-12243385017.html

インナーウィンドウは空間を圧迫せず中まで見える。 天井を低くして立体感を出す。 そして見せる収納。扉の全くないウッドワンフレームキッチンは奥行きを感じさせます。 見せることはディスプレイを楽しむメリットも。 別名「丸見えキッチン」 隠すものはほぼなし! このキッチンまるごと見せる収納!

出典:https://roomclip.jp/tag/10339

やはりフレームキッチンは、見せるキッチンとしての人気が大きいようです。

たくさんものをしまうというよりも、収納物をディスプレイしてしまうという感覚の人が多いように感じます。

まとめ


出典:ウッドワンショールームより

フレームキッチンは、ウッドワンの無垢材の良さとシンプルさを掛け合わせたキッチンです。

実際にドラマでも使用されているキッチンだけあって、見た目のオシャレさは、かなりのものです。中身がすべて丸見えとなるので、いつもキレイに保てるか腕の見せ所ですね。

シンプルでオシャレ、そんなキッチンを探している方は、フレームキッチンを検討してみてはいかがでしょうか。

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