外壁塗装であなたに適した塗料の種類を解説! 特徴や単価、耐用年数など

リフォーム・リノベーション

 

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「外壁塗装で自宅に適した塗料を知りたい」

「塗料ごとの単価や寿命はどのくらいなのか」

 

こういった疑問を抱く人は多いでしょう。

この記事では外壁塗装で使う塗料の種類や特徴、相場、寿命などを紹介します。

 

外壁塗装で利用する塗料の種類を理解しなければ業者の言いなりとなって無駄な費用を請求されかねません。

あなたの家に適した塗料を選択すれば、悪徳業者に騙されることなく費用を抑えて外壁塗装ができるでしょう。

本文に入る前に、この記事を読んでいるあなたへとっておきの情報をお伝えします♪
 

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外壁塗装で自分に向いている塗料の選びかた

 

外壁塗装の工事で自分に適した塗料を選ぶには「優先事項を決める」必要があります。

 

  • 工事費用をとにかく安くしたい
  • コストパフォーマンスが最も高い塗料を使いたい
  • 耐用年数(塗替えまでの期間)が長い塗料を選びたい
  • メンテナンスの手間が必要ない塗料にしたい

 

目的によって使う塗料は変わります。

あなたが外壁塗装に求める要素は何でしょうか?

優先する要素を明確に決めると、塗料を選ぶ際に困らなくなるでしょう。

 

外壁塗料の種類と特徴を紹介!

外壁塗装の塗料には「下塗り塗料」「仕上げ塗料」があります。

下塗り塗料によって塗装の品質が変わることは少ないため重視するべきは仕上げ塗料です。

 

仕上げ塗料のグレードと特徴

 

外壁塗装で利用する仕上げ塗料には6種類の塗料グレードがあります。

塗料グレードとは、性能や成分を基準とした塗料の分類です。

 

塗料グレード 特徴
アクリル塗料 耐用年数が短すぎて外壁塗装では滅多に利用しない
ウレタン塗料 価格は安いが耐用年数が短い
シリコン塗料 信頼性が高くコストパフォーマンスに優れる
ラジカル塗料 実績は少ないがコストパフォーマンスが最も高い
フッ素塗料 高品質で耐用年数が長いものの価格が高い
無機塗料 高価だが耐久性が非常に優れている

 

多くの人が利用するのはウレタン、シリコン、フッ素です。

それぞれの塗料に関する特徴を解説していきましょう。

 

アクリル塗料

 

アクリル樹脂を利用した塗料です。

「アクリル樹脂」とは、メタアクリル酸やアクリル酸の誘導体をベースとした重合体を指します。

 

アクリル塗料は耐用年数が短すぎるため外壁塗装ではほとんど使われていません

ただし「吹き付けタイル」などの特殊塗装では現在もアクリル樹脂を利用するケースが多いでしょう。

 

外壁や屋根のメイン塗料としては使いませんが、付帯部(外壁の広い面以外)に利用することはあります。

 

アクリル塗料は耐用年数が短い一方で価格は安いため「5年以内に解体するけれど塗装はしておきたい」といった建物に適しています。

 

ウレタン塗料

 

ポリウレタン樹脂を利用した塗料です。

「ポリウレタン樹脂」とは、イソシアネート化合物とポリオールを反応させた物質です。

 

光沢があり密着性に優れているため、仕上がりがキレイになるでしょう。

ウレタン塗料は、外壁塗装を安く済ませたい場合に利用する一般的な塗料です

 

近年ではシリコン塗料との価格差が縮まってきたため、ウレタン塗料の利用頻度は低下しています。

 

シリコン塗料

 

シリコン樹脂を利用した塗料です。

気候の変化や耐熱性に優れており、汚れが付きにくい特徴があります。

 

「シリコン樹脂」とは、ケイ素を核としてシロキサン結合した無機化合物を指します。

近年のシリコン塗料にはアクリルシリコン樹脂が利用されています。

「アクリルシリコン樹脂」とは、アクリル樹脂をベースとしてシリコンを組み合わせた物質です。

 

アクリルシリコン樹脂は、性能が低いアクリル樹脂をベースとしていますが、シリコン樹脂として生まれ変わったことで優れた耐久性を獲得しています。

シリコン塗料は耐用年数と価格のコストパフォーマンスに優れており、日本の住宅で最も利用されている外壁塗料です。

 

ラジカル塗料

 

塗料の劣化原因であるラジカル(劣化因子)の発生を抑制し、性能を向上させた塗料です。正式名称を「ラジカル制御形塗料」といいます。

 

ラジカル塗料は気候の変化や汚れに強いことが特徴です

他の塗料のようにラジカル樹脂という物質があるわけではなく、アクリル樹脂やシリコン樹脂をラジカル制御することで耐久性を飛躍的に向上させた塗料です。

そのため、元となる塗料の性能によって耐久性や価格が異なります。

 

フッ素塗料

 

フッ素樹脂を利用した塗料です。

フッ素樹脂とは、水素原子をフッ素に置換して結合させた物質です。

フライパンの加工にも利用されています。

 

気候の変化に強いほか、摩耗しにくく絶縁性も備えています。

フッ素樹脂は進化を続けており、外壁塗装で利用が多いフッ素樹脂は「4フッ化フッ素樹脂」と呼ばれる物質です

 

一般的な塗料のなかで耐久性が特に高く、東京スカイツリーや公共工事で利用されています。

 

無機塗料

 

無機複合系塗料とも呼ばれます。

 

外壁塗料は有機物をベースとして作られています。

しかし有機物はカビが繁殖しやすく、劣化が早いです。

このため劣化しにくい無機物を取り入れた塗料が「無機塗料」です。

 

無機塗料といっても、無機物だけで塗料を作ることはできません。

硬すぎて塗れなくなったり、すぐにひび割れたりするからです。

 

無機塗料は、既存の塗料に無機物を加えたものを指し、配合量が多いほど耐久性が増します。

しかし配合量による規定がないため無機物がわずかしか含まれていなくても無機塗料を名乗れます。

無機塗料だから耐久性が高いとは限らないので注意しましょう。

 

特殊塗料

 

上記で紹介した種類に付加機能が追加されることもあります。

付加機能を与えられた商品は「特殊塗料」と呼ばれます。

 

弾性塗料

弾力性をもつ塗料です。

一般的な塗料はひび割れに弱いです。

しかし弾性塗料は外壁が割れても塗料自体が伸びてひび割れを防止します。

 

モルタル外壁は特に割れやすいため弾性塗料が適しています。

仕上げ塗料では、弾性を備えた商品を同時に販売しているメーカーが多いです。

 

遮熱塗料

 

一定の熱を遮断する性質を備えた塗料です。

主に屋根塗装で利用します。

 

夏場は冷房費用を節約することが可能で、快適に過ごしたい場合に適しています。

耐久性が求められるため、シリコンやフッ素塗料で遮熱機能を備えた商品が多いです。

 

光触媒塗料

 

 

太陽光によって汚れを勝手に落としてくれる塗料です。

光触媒は、シリコンやフッ素塗料などに備わる機能ではありません。

 

光触媒という独自の種類で、工事の際には他の塗料と異なる塗りかたをします。

外壁塗装のなかでも特に高額な費用がかかる塗料でしょう。

耐久性や性能に疑問が残るとも言われており、最大シェアを誇っていたTOTOの光触媒塗料が2017年に販売を終了しています。

 

吹き付けタイル

 

専用の道具を使って壁に模様をつける特殊塗装です。

「タイル」と名付けられていますが、一般的な陶器のタイルとは別物です。

 

アクリル塗料を利用する場合が多く、見栄えは良くなりますが耐久性が低いという特徴があります。

 

リシン吹き付け

 

石や砂などを使って壁に細かい模様をつける特殊塗装です。

塗装後にさわるとザラザラするのが特徴です。

 

吹き付けタイル同様にアクリル塗料を利用するため耐久性は低いケースが多いでしょう。

 

セラミック配合塗料

無機塗料の一種でセラミックを配合している材料です。

セラミック塗料とも呼ばれます。

 

セラミック塗料はシリコンやフッ素にセラミックを配合したに過ぎないため、厳密にいえば塗料の種類ではありません。

 

高性能とは限らないため、「セラミック塗料だから安心」と話す業者には注意しましょう。

 

下塗り塗料

 

仕上げ塗料と外壁を密着させ、下地に塗料が吸い込まれない目的で利用するのが下塗り塗料です。

外壁素材に含まれるアルカリ成分は塗料に悪影響を与えるため、下地と仕上げ塗料がふれないようにする目的もあります。

 

外壁素材は塗料を吸い込む性質があります。

このため仕上げ塗料を下地に直接塗装してしまうと施工不良を起こしかねません。

吸い込みを防止し、仕上げ塗料の密着性を高めるためには下塗り塗料が必要です。

 

下塗り塗料は種類が多く、3つの適合性を考慮しなければ適切な塗装ができません

 

  1. 下地との適合性
  2. 仕上げ塗料との適合性
  3. 塗り替え前の旧塗膜(塗装してある膜)との適合性

 

適合していない下塗り塗料を使うと塗装は簡単に剥がれてしまうでしょう。

 

シーラー(プライマー)

下地に凹凸がなく、劣化も激しくない場合に利用する一般的な下塗り塗料です。

シーラーは粘り気がなく水のような塗料のため、垂れやすい性質があります。

また、下地に適したシーラーを利用しなければ塗料が剥がれやすくなります。

 

フィラー

凹凸が激しい下地を平らにする目的で使う厚みのある下塗り材です。

外壁に「割れ」や「欠け」があってフィラーで対処が難しい場合はパテによって穴埋めします。

 

塗料の特性による特徴

 

塗料はグレードのほかに、使いかたや成分による分類があります。

  • 水性と溶剤
  • 艶ありと艶消し
  • 1液と2液

 

それぞれの特徴を紹介していきましょう。

 

水性と溶剤

 

各塗料グレードには「水性塗料」と「溶剤塗料」があります。

水性と溶剤の違いは「希釈(きしゃく)」の方法です。

 

希釈とは、塗料を薄めることです。

「薄めて使うなんて手抜き工事では」と考えるかもしれませんが、適切な外壁塗装を行うためには希釈が必要です。

 

塗料は気温や湿度によって粘着性が変化します。

粘着性が高い状態で塗料を塗ってしまうと施工不良を起こしてしまい、性能が低下するでしょう

そのため塗りやすいように希釈するのです。

 

希釈で水を使うのが水性塗料、シンナーを利用するのが溶剤塗料です。

 

水性塗料は臭いが少なく低価格ですが、耐久性は低い傾向があります。

溶剤塗料は臭いがきつく可燃性ですが、耐久性は高い傾向があります。

 

なお、溶剤塗料には「弱溶剤系」と「溶剤系」の2種類があります。

希釈するシンナーの種類が異なり、溶剤系は耐久性が高くて臭いがきついです。

 

艶あり塗料、艶消し塗料

 

塗料には艶(つや)あり塗料、艶消し塗料があります。

塗料はもともと艶がありますが、意図的に消すことで艶なし塗料を作れます。

 

艶のある塗料ほど新築のように綺麗に見える一方、光を反射しすぎて目立ちやすい欠点があります。

しかし艶を消しすぎると家が色あせたように見えます。

 

艶あり塗料であっても経年劣化が起きれば艶消し塗料と同じような状況となるでしょう。

最終的には艶が消えるため、塗装段階では一定の艶を残すことが一般的です。

 

艶に関する塗料には以下の5種類があります。

  • 艶あり
  • 7分艶
  • 5分艶(半艶)
  • 3分艶
  • 艶なし

 

塗料によって調整できる艶が異なるため、全種類の艶が揃っている塗料は少ないでしょう。

 

艶の有無は塗料グレードとは無関係で、種類を問わず調整できます。

ただしフッ素塗料は成分の関係で艶なし塗料がほとんど作れません。

 

1液型と2液型塗料

単体で使用できる塗料が「1液型」で、2種類の液体を混ぜ合わせると「2液型」です。

「塗料グレード」と、「1液・2液型」は関係ありません。

 

2液型の塗料は溶剤塗料に多く、主剤と硬化剤を混ぜ合わせて塗装します。

硬化剤を混ぜたら固まるため、2液型の塗料は再利用ができません。

 

主剤と硬化剤の比率が細かく定められており、分量を間違えると硬化不良を引き起こします。

しかし2液型は耐久性が高く、塗れる下地が幅広いという特徴があります。

 

塗料の単価と耐用年数を紹介!

 

外壁塗装では統一された費用相場はありません。

しかし、塗料ごとの単価がわかならければ選ぶことは難しいでしょう。

 

以下は、塗料グレードごとの1㎡あたりにおける材料単価と耐用年数です。

業者や商品によって価格は変わりますが参考にしてください。

 

1㎡単価の相場 耐用年数
アクリル塗料 1,840〜2,970円 5〜8年
ウレタン塗料 2,100〜3,100円 8〜10年
シリコン塗料 2,730〜4,140円 10〜15年
ラジカル塗料 2,930〜4,290円 14〜16年
フッ素塗料 3,690〜4,700円 15〜20年
無機塗料 3,680〜5,080円 18〜22年

 

塗料グレードが上がるほど高額となり、耐用年数が長くなります。

6種類の塗料グレードで最もオススメなのはシリコン塗料です。

 

シリコン塗料はコストパフォーマンスに優れており、日本の過半数の住宅で利用されているため実績が豊富です。

 

シリコンに次いで、ウレタン塗料かフッ素塗料がよいでしょう。

安さを重視するならウレタン塗料、品質を求める人はフッ素塗料が適しています。

 

ただし、屋根を塗装する場合は上記の耐用年数が参考になりません。

屋根は紫外線を受けやすいため、外壁に比べて塗料の耐用年数が低下します。

 

屋根用のフッ素塗料でも耐用年数は15年以下です。

屋根用の塗料は、外壁に比べて耐用年数が3〜8年ほど短いと考えましょう。

 

「耐用年数」とは塗り替える時期の目安です。

劣化が始まるタイミングだと勘違いしている人もいますが、塗料の寿命年数だと理解しておきましょう。

 

耐用年数は、現実にその年数を試したわけではなく、メーカーの負荷テストによる理論上の数値でしかありません。

 

周囲の環境や塗る素材によっては耐用年数までもたないケースがあります。

絶対的な基準ではないので注意してください。

 

なお、グレードの高い塗料は年々安くなる傾向があります。

今回の外壁塗装でシリコン塗料を使った場合、10年後にはシリコンよりもフッ素のほうがコストパフォーマンスに優れている可能性があるでしょう。

そうなれば、現在のシリコン塗料と同じ感覚でフッ素塗料が使えます。

 

実際、10年前はウレタン塗料が最もコストパフォーマンスが高く、シリコン塗料は高額で手が出しにくい商品でした。

現在ではシリコン塗料が主流で、ウレタン塗料はコストに見合わないと考えられています。

さらに10年後にはグレードが1つ上がってラジカルやフッ素塗料が主流となっているかもしれませんね。

 

外壁塗装で失敗しないコツが塗料と業者選び!

 

外壁塗装では塗料の種類と同じくらい業者の選びかたが重要です。

耐用年数が20年ある塗料を使ったところで、業者が手抜き工事をすれば5年とかからずに剥がれてきます。

 

以下では、外壁塗装で優良業者を見つける3つの秘訣を紹介します。

 

ゼネコンや工務店ではなく塗装専門店に依頼する

外壁塗装を請け負う会社のなかには、自社で塗装作業をせず下請け会社に丸投げするケースがあります。

 

基本的にゼネコンや工務店は外壁塗装を自社で行っていません。

工事費の何割かが元請けの会社に吸い取られ、実際の工事費は少なくなります。

 

下請け会社は低価格で工事を受けるため、利益を最大化するために工程を省こうと考えるかもしれません。

自社で外壁塗装をしていない会社に依頼するとトラブルが起こりやすいため注意しましょう。

 

自社施工をしている塗装会社の判別方法は、ホームーページに職人の写真が出ているかどうかです。

ホームページを確認して職人の写真が掲載されているのなら信用性は高まります。

 

相見積もりをする

 

塗装専門店を3つほど探したら各社に相見積もりを依頼します。

「相見積もり」とは、複数の業者に見積もりの作成をしてもらうことです。

 

1社だけに頼ってしまうと高額な請求をされたり騙されたりしても気づけません。

シリコンやフッ素など、塗料のグレードを指定して同じ条件で相見積もりをしてください。

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見積書に怪しい点があれば業者に尋ね、具体的に回答できない相手なら依頼は避けましょう。

 

訪問営業をしてくる業者は対応しない

訪問営業をする塗装会社は高確率で悪徳業者です。

悪徳業者は相場の2倍以上の費用を請求したり、必要な工程を省いて塗料を数年で剥がれさせたりします。

 

訪問営業にきた業者が「無料で調査します」と言っても断ってください。

調査を装って外壁を故意に破壊し、リフォームが必要だと煽ってくる業者がいます。

 

まとめ

 

外壁塗装の塗料を選ぶ際には、優先事項を決めることが重要です。

価格を抑えたいのか、コストパフォーマンスに優れた塗料がいいのか、性能を重視するのかで最適な塗料は変わります。

 

外壁塗装で使う塗料に迷ったらシリコン塗装を選びましょう。

日本の住宅で最も利用されている外壁塗料のため、実績が豊富でコストパフォーマンスも高いです。

 

また、耐用年数よりも価格を安く抑えたい場合はウレタン塗料、高品質な塗装をしたい場合はフッ素塗料が適しています。

 

塗料の性能だけにこだわっていると外壁塗装では失敗します。

優れた塗料に加えて、業者選びに力を入れることで外壁塗装の工事が成功するでしょう。

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