外壁塗装に相場は無い!それでも費用の目安を知る方法とは

スポンサー広告
auiewo編集部
auiewo編集部
住宅・建設業界のライター歴8年の編集が主に執筆。必要とされる記事をわかりやすく執筆することを目指しています。

外壁塗装の工事では費用の明確な相場はありません。

なぜなら、住宅の構造や使う塗料、業者によって費用が違うからです。

 

外壁塗装で自宅の適正価格を知ることはできないのでしょうか?

この記事では、外壁塗装における適正価格を知る方法を紹介します。

相場がわからなくても費用を安くする方法はあります。

 

外壁塗装における費用相場の目安をチェック!

大雑把な目安としては、一般的な30坪の2階建て住宅であれば外壁のみの塗装で70万円〜100万円、屋根塗装もする場合は100万円〜145万円程度の費用がかかります。

 

外壁塗装では以下の要素によって費用が変動します。

 

  • 外壁面積
  • 住宅の構造
  • 足場の種類
  • 塗料の種類
  • 職人の技術力
  • 工事手法
  • 工事難易度
  • 業者の都合

 

他にも依頼方法や季節などで影響を受けるでしょう。

費用を構成する要素が複雑すぎて相場と断言できる金額がないため、外壁塗装業界には悪徳業者が多いです。

 

では相場がわからないと悪徳業者に騙されるリスクを下げられないのでしょうか?

たとえ相場がわからなくても外壁塗装の費用を抑える方法があります。

 

スポンサー広告

外壁塗装工事を可能なかぎり安くする3つの対策

外壁塗装工事で相場がわからなくても費用を安くする方法には以下があります。

 

  • 塗料グレードを下げる
  • 相見積もりをする
  • 自社施工の会社に依頼する

塗料グレードを下げる

外壁塗装に利用する塗料は主に4種類あります。

 

塗料グレード 1㎡単価の目安 耐用年数
ウレタン系塗料 2,210円〜2,460円 8年〜10年
シリコン系塗料 2,550円〜2,720円 10年〜15年
ラジカル系塗料 2,600円〜2,900円 14年〜16年
フッ素系塗料 3,060円〜3,310円 15年〜20年

 

下にある塗料ほど価格が高く、耐用年数が長くなります。

耐用年数は短いですがウレタン系塗料を使うことで今回のリフォーム費用は安く抑えられるでしょう

 

ただし20年や30年といった長期で考えると、コストパフォーマンスと信頼性に優れた「シリコン系塗料」が適しています。

 

コストパフォーマンスの良さだけを考慮するのならラジカル系塗料が最適です。

しかし新しい塗料で実績が少ないため耐用年数を超えた実例がありません。

また、業者が不慣れでトラブルを引き起こす可能性があります。

 

多少のリスクをとってでもコストパフォーマンスを重視するならラジカル塗料を選びましょう。

相見積もりをする

相見積もりとは、複数の業者に見積もりを依頼することです。

相場を知らなくても自宅に適した工事金額を知る方法として適した方法です。

 

注意点としては、すべての業者に同じ工事内容で見積もりを依頼することです。

違う工事内容では費用の比較ができませんので気をつけてください。

 

3社以上から見積もりを取得すれば適正価格がわかりやすくなるでしょう。

ただし、見積もりが最も安い業者を選べばいいわけではありません

安すぎる業者は手抜き工事をする悪徳業者かもしれません。

 

当初は安かった業者でも、工事が始まると高額な追加費用を請求してくるケースもあります。

 

見積もりを比較する際には、費用だけではなく工事内容も適正かどうかをチェックしましょう。

自社施工の会社に依頼する

自社で工事を行っている会社に依頼することで費用を抑えられるケースがあります。

ゼネコンや工務店に依頼すると、工事費用の何割かを削った金額で下請け会社に工事を丸投げされる場合があります。

 

ゼネコンや工務店が利益として抜いた分の費用が減りますので、費用を抑えたい人にはデメリットが大きいです。

 

自社施工の塗装専門業者であれば利益の中抜きをされることなく工事ができます。

小規模な塗装専門業者なら営業担当者が社長というケースも多く、工事内容について具体的な相談ができるでしょう。

 

外壁塗装の工事で相場よりも価格が高くなる条件を知ろう

相場と考えられる金額より工事費用が高くなるケースがあります。

該当する場合は予算を多く確保するか、以下の条件を避けるようにしましょう。

下地の劣化が激しい

外壁に塗装をするまえに下地素材のチェックを行います。

下地が破損していたり腐ったりしている場合は補修のために費用がかかります。

 

塗装の表面だけが劣化している場合なら問題はありませんが、下地素材がボロボロになっていると高額な費用がかかるでしょう。

 

このケースでは費用を抑えることはできません。

下地の劣化を放置して塗装をしてしまうと、塗膜がすぐに剥がれてしまうからです。

追加工事が発生する

優良業者であっても一般的な工事の範囲を超えてしまう状況になったら追加工事が発生します。

 

追加工事が必要な状況とは、外壁素材が崩れるほど脆くなっているとか、特殊な工事が必要となった場合です。

 

工事が絶対に必要なケースもありますが、しなくても良い場合は提案を断ることで費用を抑えられるでしょう。

悪徳業者に依頼してしまう

外壁塗装で工事費用が増える主な原因は悪徳業者に騙されることです。

悪徳業者に依頼すると本来の2倍の費用で請求されかねません

複数の業者から見積もりを取得して比較することで悪徳業者を避けるようにしましょう。

 

相場より高額な費用を請求されないよう悪徳業者対策をしよう

外壁塗装に関しては明確な相場はありません。

費用の目安としては、30坪の2階建て住宅で70万円〜100万円程度です。

屋根塗装も行うのなら100万円〜145万円はかかるでしょう。

 

相場がわからなくても、複数の業者から見積もりを取得する相見積もりなら自宅の適正価格が判断できます。

 

外壁塗装の工事費用は使う塗料グレードによっても変わります。

耐用年数が短い材料ほど安い傾向があるため、費用を抑えたい人はウレタン系塗料を使うとよいでしょう。

 

費用が高額になるケースで多いのは悪徳業者に騙されることです。

複数の業者から見積を取得して工事内容や価格を比較して、悪徳業者を見抜けるようになりましょう。

 

悪徳業者を見抜けると、外壁塗装の工事を優良業者に依頼して無駄な費用を支払う状況は回避できます。

おすすめの外壁塗装業者を無料で見積り依頼できるサービスはこちらです。



このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサー広告