2015/05/21   住宅建築用語集

杭とは

auiewo編集部
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住宅・建設業界のライター歴8年の編集が主に執筆。必要とされる記事をわかりやすく執筆することを目指しています。
住宅用語集

–家づくりはカタログ一括請求から始めよう!–

本文に入る前に、マイホームを考えているあなたに向けて重要なことをお伝えします。

マイホーム作りでまず初めにやらなければいけないこと、それは「住宅メーカー選び」です。

土地探しよりも、資金調達よりも、まず初めに住宅メーカーを探すことが大事。というのも、依頼する住宅メーカーに関して後悔する声が後を絶たないからです。

建てた後に後悔してしまわないように、初めの段階でメーカーの比較を十分に行っていきましょう。

でも全国各地に無数にある住宅メーカーからどれを選べばいいかわからない

という問題が出てきますよね。

そこで活用してほしいおすすめサービスが、東証一部上場のリクルートが運営するカタログ一括請求サービスです。

カタログ一括請求サービスを利用すれば、条件に合うおすすめ住宅メーカーのカタログが一括で届きます。しかも無料

予算や住宅のテーマ、シニア向けやエコ住宅などの条件を選択できるので、あなた好みの住宅メーカーを探すことが可能です。

ぜひ一括請求で理想のハウスメーカーを探してみてくださいね!

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建築物や構造物を固定するため、または建築にまつわる目印のために、土中に柱状のものを打ち込むことがあります。これを「杭」と呼びます。用途や使用箇所によって素材・形状が多彩で、目的によっては特殊な機械が必要な場合もあります。

敷地内にある確認用の「杭」

新たに家を建てようとする土地に、既に上水道や都市ガスの管が入り込んでいる場合は、それを示す杭が打ちこまれています。これは単に「管が埋設されていますよ」という意味だけでなく、その位置を示すものですからとても大切なものです。家を建てた時に、水道や都市ガスに関連した設備をどのように配置するかの検討に大きな役割を持つものですから、小さいながらも非常に重要な役割を持つ杭なのです。

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もしもこれらの位置を示すための杭がないようならば、敷地内への引き込みが終わっていないことも考えられますので、役所などへの確認が必要です。

敷地内で家の配置を検討するための「仮杭」

新しく建てる家の粗方の図面ができたら、更地に仮杭を打ち込み、そこにロープを巻き付けて張り家をイメージする手順を踏みます。敷地に対してこの位置でいいのか、図面を見慣れていない施主との認識の擦り合わせのために行う大切なステップです。

図面という「2D」から「3D」へと変化する瞬間でもありますから、隣地に建つ家との関係性を施主も理解できるようになります。

更にこの仮杭は、後に必要となる場合のある地盤強化のための杭の目印にも使用します。地盤が軟弱であった時には、表層改良や載荷工法、杭工法の中から最も適した方法を選択します。

地盤強化のための「杭」

杭

先にも挙げたように、地盤が軟弱であり、なおかつ表層改良といった軽微な工事では間に合わないとき、杭工法を採用します。小口径鋼管杭やコンクリート杭、砕石パイルといった工法があり、土地の状況や予算、どれほどの大きさの重機が入るかによって決定します。

杭といっても大掛かりなものとなりますから、数日間はご近所への騒音・振動といった点で我慢をして頂かなくてはならない場面となり、施工業者から近隣へのご挨拶を行うのが通常です。

家を支えるために必要な場所に必要なだけ打ち込まなくてはなりません。この確認のためにも、上記の仮杭が大切なのです。

建築に必要な杭といっても、幾つもの種類があり、それぞれに重要な役割を果たすものです。ある土地に木の仮杭が打ちこまれたのを発見したときは、その後に注目です。ロープで示された家のアウトラインからどのような建物が建つのかをイメージするのも、家づくりに必要な想像力を鍛えてくれるかもしれません。

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