LIXILの洗面化粧台「ルミシス(ボウル一体タイプ)」の特徴や価格、評判をプロ目線で紹介!

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auiewo編集部
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住宅・建設業界のライター歴8年の編集が主に執筆。必要とされる記事をわかりやすく執筆することを目指しています。

出典:https://www.lixil.co.jp/lineup/powderroom/lumisis/

LIXILの洗面化粧台「ルミシス・ボウル一体型タイプ」は、LIXILの洗面化粧台のカテゴリーの中では、最上位グレードの洗面化粧台となります。

LIXILは、元々別の5社が合体した会社でありますが、洗面化粧台は旧INAXの技術が受け継がれています。

美しい模様を描いた人造大理石のカウンターで高級感を出し、ホテルの洗面空間のようなラグジュアリーで、おしゃれな洗面化粧台です。タッチレス水栓などの使いやすい機能面も、非常に充実しているLIXILの最上級洗面化粧台です。

今回の記事は、LIXILの洗面化粧台「ルミシス・ボウル一体型タイプ」について、特徴や価格、評判や口コミなどを、住宅設備メーカー勤務のプロの目線を交えて解説していきます。

 

「ルミシス・ボウル一体型タイプ」の価格・サイズなどの基本情報

まずは「ルミシス・ボウル一体型タイプ」の基本情報について見ていきます。

価格 240,000円~
間口(幅) 750mm~1800mmまで50mm刻みで22タイプ
高さ 2000mmまたは1780mm(ミラー設置時高さ)
引き出しタイプ フルセット(扉タイプ・引き出しタイプ・フルスライドタイプ)・セミオープンセット(扉タイプ・引き出しタイプ・フルスライドタイプ)・フルオープンセット
ミラーキャビネット 5面鏡・4面鏡・3面鏡・1面鏡・収納付き1面鏡・スライドミラー
カウンター材質 人造大理石(ポリエステル樹脂)
洗面ボール種類 3種類(スクエア・サークル・SJボウル)
水栓 ナビッシュタッチレス水栓・シングルレバーシャワー水栓・吐水口引出式シングルレバー混合水栓・シングルレバー混合水栓(キュピア・ルナート・アリュールブリリアント・グランデラ)・即湯シングルレバーシャワー水栓
カウンターカラー 9色(SJボウルは1色)
扉カラー 全10色
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「ルミシス・ボウル一体型タイプ」の特徴

それでは、LIXILの「ルミシス・ボウル一体型タイプ」の洗面化粧台についての特徴を見ていきましょう。

商品コンセプトは「ホテルのように気品ある優雅な洗面空間」となっています。高級グレードの洗面化粧台らしく、各項目で選択できるラインナップも多いです。好みに合わせて扉色やミラー形状はもちろん、洗面化粧台の形態の種類が豊富で、洗面空間全体のコーディネートの幅を広げてくれます。

その中でも、「ルミシス」の一番の魅力でもある人造大理石カウンターの特徴から解説していきます。

ラピシアカウンター


出典:LIXILのショールームより

LIXILのラピシアカウンターは、各メーカーの商品の中で、最も「大理石の雰囲気」にこだわっている洗面化粧台と言っても過言ではないのではないでしょうか。

このカウンターは、大柄な石目の模様を再現している点が特徴です。カウンター表面は、光沢があるカウンターで艶やかな輝きをしており、見たまま上質な空間を創り上げます。LIXIL独自の人造大理石製法で作られた新素材「ラピシア」は、ボウル一体型タイプのみの特徴でもあります。

もちろん、カウンターとボウルは一体成形になっている為、見た目のスッキリさとお掃除のしやすさを両立しています。

ボウル形状

ボウルの形状は半円型のサークルボウルと、四角のスクエアボウルの2種類から選択ができます。そして洗面化粧台の幅に応じて、レイアウトがは3パターンから選択することができます。

  • 中央(幅750mm~1450mm)

最もベーシックな形状で、カウンターの真ん中に洗面ボウルを配置するプランです。

    

 

  • 片寄せ(幅1200mm~1800mm)

洗面化粧台の幅が長いタイプは、片寄せタイプになります。カウンター部分をドレッサーとして使いたい方に向いています。

 

  • 2連ボウル(幅1500mm~1800mm)

朝方でも、家族で洗面化粧台を並んで使うことができる、ぜいたくなプランです。

 

洗面カウンター色

ハイグレード

  • ラピシアホワイト

  • ラピシアグレー

  • ラピシアブラック

  • ラピシアネオブラウン

※洗面ボウル内部はカラーはホワイトです

ミドルグレード

※洗面ボウル内部のカラーは、カウンターと同色です

  • パールホワイト

  • パールブラック

  • グラニットナチュレホワイト

  • グラニットナチュレベージュ

スタンダード

  • ピュアホワイト

SJボウル

洗面ボウルの形状は四角い形状をしていますが、排水口が向かって右側にあり、片流れで水やゴミが流れやすい機能性と、スタイリッシュな形状をしています。カウンターとボウルは一体型成形で製造されているので、お掃除性もよくお手入れも簡単にひとふきです。

ボウル形状

形状は四角い形状1択ですが、中央に配置するプランと、片寄せでのプランの2種類があります。

洗面カウンター色(SJボウル)

  • プレーンネオホワイト

排水口の仕様

排水口は、ヘアキャッチャーの仕様になっております。

LIXILは「新てまなし排水口」として、ゴミが取りやすく、詰まりにくい新形状で細かい点にもこだわりが見られます。

新てまなし排水口は、簡単に分解して絡まった髪の毛やごみを取り除く際も、洗いやすい構造になっています。ゴミが溜まる部分を斜めにすることで、通水を妨げない形状にしています。

これにより、ゴミがある程度たまっても水が流れにくくなる頻度が減ります。

また通常ポップアップの排水口は、カウンターの部分にフランジと言う、排水栓を上げ下げするための部材があります。通常、フランジは構造上汚れが溜まりやすい箇所です。新てまなし排水口はフランジがなく、汚れが溜まりにくい構造になっており、見た目もすっきりしています。

水栓

「ルミシス・ボウル一体型タイプ」で選択できる水栓は主に8種類と、他社洗面化粧台と比較しても多くのバリエーションがあります。

ナビッシュタッチレス水栓

いわゆる自動水栓になります。ただ、LIXILのナビッシュタッチレス水栓は世界初の新技術として、自動吐水と手動吐水の切り替えが不要で、好きな時にどちらも使うことができます。

言い換えて説明すると、従来や他社の自動水栓は、「自動吐水モード」か「手動吐水モード」を切り替えて使います。例えば水栓に手をかざして水を出す自動吐水モードになっている場合、掃除などで手動で使いたい場合は、一度自動と手動を切り替えてから、手動レバーで吐水を開始します。反対に、手動モードになっていると、蛇口に手を近づけても水は出ません。

このちょっとしたイライラが発生してしまうのが自動水栓のデメリットではありますが、LIXILのナビッシュタッチレス水栓は切り替え不要です。手をかざせば水が出て、手動での吐水も自由にできるので、「今、自動と手動どっちだったかな?」とならなくて済むわけです。

形状も、家電製品のようではなく、シルバー色でスタイリッシュに仕上がっています。

そして機能面としては、色で温度をお知らせするルミナスサインが採用されています。水温が30℃以下では水色~黄色~水温が45℃以上で赤色点滅になります。LEDの色で水温がわかりやすい点と、見た目もおしゃれですね。

もちろんシャワーや、吐水とシャワー切り替え機能もありますので、洗髪や掃除の際も便利です。

 

タッチレス水栓のメリットとデメリット

LIXILでは、タッチレス水栓を「ナビッシュ」という名称で水廻設備に展開しています。

まずタッチレス水栓は慣れると便利です。石鹸で手を洗って、石鹸まみれになった手で水栓のレバーを触る…。そして手を洗いながら泡がついたレバーも一緒に洗う…といったことはありませんか?自動水栓であれば、こういったストレスなく手を洗うことができます。

また水を汲んだりする時に、連続で吐水したい場合は手動吐水に切り替えができますので、ケースバイケースで使い分けができます。

反対にデメリットとしては、反応が良くない時がある、ということです。サッと出て欲しいときに数秒あるか無いかのタイムラグがあるので、それがストレスになる方もいらっしゃいます。

また洗面化粧台では、あまり気にしなくても大丈夫かと思いますが、センサーは赤外線を採用している為、ガラスやステンレス、黒い色のコップは赤外線が通過したり反射して反応しない場合がありますので、その点ご注意です。

 

即湯シングルレバーシャワー水栓

こちらの水栓はレバーと水栓が分離しているタイプの水栓です。どちらも共通の機能としては、シャワーと吐水の切り替え機能と、シャワーホースになっております。

特に特徴的なポイントが、他メーカーでもほとんど見ることがない「即湯」です。冬の寒い時期に、通常は10秒程度待たないとお湯がでてきませんが、この水栓はお湯が出るまでに約1秒しかかかりませんので、寒い冬も安心して使うことができます。

これによって、お湯になるまで捨てていた水もなくなり節水効果があるだけでなく、忙しい朝の時間帯などには活躍してくれるはずです。

シングルレバー混合水栓

(左から順にキュピア・ルナート・アリュールブリリアント・グランデラ)

こちらの水栓はデザインにこだわった形状の水栓のシリーズです。旧INAXの技術を引き継いでいることもあり、他社には無いデザイン性を持った水栓のバリエーション豊富です。

中には世界3大デザイン賞の1つであるドイツのデザイン賞「レッド・ドット・デザイン賞」を受賞したキュビア。世界的に有名な水栓メーカー・グローエの水栓も選択することができます。

しかし、デザインは秀逸でありますが、シャワーホースがない点や、吐水・シャワー切り替えといった機能性はありません。

吐水口引出式シングルレバー混合水栓

シンプルで飽きの来ないデザインの水栓です。この水栓は、ホース収納になっています。デザインとシャワーとしての普段の使いやすいさを求めるのであれば、この水栓はおすすめです。

節湯水栓C1とは?

節湯水栓とは、水栓のレバーを水と湯の切り替え位置が「カチッ」というレバーの感触でわかるようになっている水栓です。これにより、お湯を知らないうちに使わないようして、ガス代・電気代の削減に繋げることができます。量も同様、水量70%の位置で「カチッ」という感触でわかるようになっており、節水がしやすい水栓です。

また各種補助金の申請などにも使える仕様の水栓になります。こちらの水栓の省エネ効果は、意外にバカにできない省エネ効果があり、洗面化粧台にかかるガス代・水道代・下水代を約3割程度削減し、年間で約1,200円の節約効果があります。

「ルミシス・ボウル一体型タイプ」で選択できる水栓の中では、即湯ナビッシュタッチレス水栓と、即湯シングルレバーシャワー水栓の2種類が節湯水栓になっています。

 

ミラーキャビネット

LIXILの「ルミシス・ボウル一体型タイプ」のミラーキャビネットは、四方のフレーム縁がほとんどありません。最上位グレード洗面化粧台にふさわしい、すっきりした印象を演出します。

各ミラーキャビネットの特徴を、順番に解説していきましょう。

フェイスフルライト

わかりやすく解説すると縦型LED照明です。最近の高級価格帯の洗面で、採用が多い照明の形状です。縦型LED照明の良い点は、顔全体に対し光が均等に当たって化粧やひげ剃りがしやすい点、顔の印象が明るく見える点です。

上からの光ですと、顔の凹凸に応じて影ができやすくなってしまい、化粧の塗り具合や、ヒゲ剃りの際に、鏡にアゴを無意識のうちに近づけてしまうことになります。それに対して縦型LED照明は、光の当たり具合がよく分かるので、お化粧もしやすく非常におすすめです。

またフェイスフルライトは、3段階の明るさ調整が可能になっており、夜や朝など使用シーンに応じて使い分けができます。縦型に光ることから、背の低い小さいお子さんも明るく使えるメリットもあります。

そして照明スイッチはタッチレスで手を近づけるだけでON・OFF・調光の切り替えができます。これによりデザイン性の向上はもちろんのこと、濡れた手でスイッチ操作が不要で、洗面自体も汚れません。

 

他社と異なる点は、上部のLED照明・ミラーキャビネット下からの下部LED照明いずれかを併用できる点です。縦型LED照明は他社でも同様の形状がありますが、縦型LED照明を選択した場合は、その照明だけの場合がほとんどですが「ルミシス・ボウル一体型タイプ」では、5面鏡・4面鏡・3面鏡でフェイスフルライトと、上部LEDもしくは下部LEDを併用することができます。

そしてミラーは、電気を使うことなく、表面コーティングでくもりをおさえるコーティングが施してあります。ヒーター式に比べ待ち時間がなく、消し忘れもなし。消費電力ゼロで快適に使用できます。

5・4・3面鏡の収納機能

 

5・4・3面鏡はそれぞれ鏡の裏側が収納スペースになっています。ユニット色はブラックで仕上げており、高級感があります。収納棚は可動式となっており、60mm単位で収納できるアルミ製の棚となっています。アルミであることから耐久性と清掃性が高い素材になっています。

また鏡自体も閉める時にバタンと閉まらないように、ソフトサイレンス機構を採用しておりゆっくり閉まることでうるさくありません。

多面鏡の収納裏は、収納量もしっかり確保できており収納空間を確保。60mm刻みで棚板位置を変えることができ、収納物の高さに合わせて、効率よく収納することができます。

 

5面鏡(幅1400mm~1800mm)

 

4面鏡(幅1200mm~1350mm)

 

3面鏡(幅750mm~1450mm)

 

1面鏡(幅750mm~18000mm)

コンセントは左右どちらか選択可能です。鏡背面に収納はありません。

 

収納付き1面鏡(幅550mmのみ)

鏡背面の収納もたっぷり確保してあり、内部にはコンセントも付属しています。

 

スライドミラー(幅1200mm~1800mm)

収納のボックスに鏡が横に自由にスライドできるミラーキャビネットになります。

 

ベースキャビネット

「ルミシス・ボウル一体型タイプ」のベースキャビネットは、一見高級キッチンのような様相をしており、使い勝手によって大きく3種類の形態があります。形態ごとにベストな使い方も含めて解説していきます。

「ルミシス・ボウル一体型タイプ」の共通の機能としては、引き出しにソフトサイレンス機能が付帯されております。洗面化粧台はどうしても化粧品の瓶などを立てて収納することも多いと思いますが、それらが倒れず静かに閉まります。

また、キャビネットの幅は750mm~1800mmまで50mm単位で選択可能ですが、細かい幅調整は調整材でぴったりに納めることが可能になっております。

フルセット

 

 

全てユニット構成のになっているタイプになっています。(フルスライドタイプ・引き出しタイプ・扉タイプ)

フルスライドタイプは、引き出しが大きく1つになっており、たくさんのものを収納できます。整理整頓がしやすいように、仕切るためのバーが2本ついております。

また内引き出しも設計されており、よく使うものや細かいものを収納すると便利に使うことができます。

引き出しタイプについては、フルスライドに比較して細かい引き出しと開き収納で構成されています。引き出しは上下2段で分かれており、小物類の収納に適しています。

扉タイプは、収納量を最も優先させたい方に向いています。また棚の中身は2段で構成されていますので、仕切られており効率的に収納できます。また価格も3タイプの中では一番安価にプランできます。

セミオープンセット

このプランは洗面化粧台の幅が1350mm以上に場合に選択できるプランになっていますが、最近人気の高いドレッサー併設の洗面化粧台です。(フルスライドタイプ・引き出しタイプ・扉タイプ)

洗面台としての役割だけでなく、落ち着いて化粧を行うスペースがあります。フェイスフルライトと併用してプランすると、気分は毎日高級ホテルのような気持ちで朝の支度が出来るのではないでしょうか。

フルスライドタイプは、引き出しが大きく1つになっており、たくさんのものを収納できます。整理整頓がしやすいように、仕切るためのバーが2本ついております。

また内引き出しも設計されており、よく使うものや細かいものを収納すると便利に使うことができます。

引き出しタイプについては、フルスライドに比較して細かい引き出しと開き収納で構成されています。引き出しは上下2段で分かれており、小物類の収納に適しています。

扉タイプは、収納量を最も優先させたい方に向いています。また棚の中身は2段で構成されていますので、仕切られており効率的に収納できます。また価格も3タイプの中では一番安価にプランできます。

フルオープンセット

机のような形状になっており、ボウルの下もオープンなスペースになっております。特徴的なポイントは、ボウル前に設計されているスマートポケットです。

通常、洗面のボウルの手前は引き出しが設置できないのでパネルで羽目殺しになっていることが多いですが、ルミナスはその点スペースを有効活用して、小物がしまえるポケットを設置しています。

カウンターがある幅が長いプランでは、小物を整理してしまうことができる引き出しを1段備えています。

しかし、洗濯用品については洗面本体に収納できるスペースはありませんので、洗面空間での間取りで工夫をしたほうが良いです。

カウンター高さ設計

  

昔の洗面化粧台は、洗面ボールの高さが床から、750mmという設計が多いですが、「ルミナス・ボウル一体型タイプ」は高さが750mm・800mm・850mmの3つから選択することができます。

洗面化粧台のカウンター高さがキッチン同様に3種類選択できることで、家族の身長に合わせて選ぶことができるので有難いポイントです。身長目安としては155㎝前後の方が750mm、165cm前後の方が800mm、170cm以上の方は850mmをおすすめします。

毎日洗顔や歯磨きの際などに腰への負担を軽くしたい方は800mmや850mm、ドレッサーとして主に使う場合は750mmの低い設定など、用途や身長に応じてプランすることができます。

扉カラー展開

扉のカラー展開は全10色あり、グレードによって表面素材の仕上げや、木口のR仕上げ(面取り)が異なり、価格も変動します。

ハイグレード(木口/全面R仕上げ)

アンティークブラウン色(鏡面)・アンティークホワイト色(鏡面)・グレインブラック(塩ビシート)・エクリュピンク(塩ビシート)

   

ミドルグレード(木口/上下R仕上げ)

クリエペール(オレフィンシート)・クリエラスク(オレフィンシート)・クリエモカ(オレフィンシート)・クリエダーク(オレフィンシート)・ネオグロスホワイト(鏡面)

    


スタンダード(木口/四方ローカン)
フロウホワイト(ウレタンコート紙)

 

 

色の選び方

色に関しては、個人での好みや、インテリアイメージに合わせて選ぶと良いです。ただし、扉グレードは細かく解説すると、例えばハイグレードとミドルグレードでは、扉の木口(端)の仕上げがハイグレードの方が丁寧に仕上げられており、高級感が異なってきます。

そしてLIXILのポイントは、キッチンや内装ドアなども製造していることから、同じ色合いで統一してコーディネートできる点です。LIXILで水廻設備機器と内装建材をそろえることで、トータルコーディネートがしやすいです。

例えば、淡い明るい木目の雰囲気に仕上げたいと思ったときに、ドアの色と、洗面の色を異なるメーカーで無理に合わせると、地味に異なって目立ってしまうことがあります。

全く異なる色でコーディネートする場合は問題ないですが、同じ色やテイストで統一したい場合は、LIXILのような内装も同時に商品展開を行っているメーカーで統一することをおすすめします

詳細はショールームに行った際などに、洗面化粧台だけの色だけでなく、洗面空間のクロスや床、ドアの色なども考慮しながら検討しましょう。

 

取手の形状

取手レスの形状になってます。

周辺キャビネット

洗面化粧台本体の側面に設置する、収納キャビネットの紹介です。家族の人数が多い方や、洗面本体の幅よりタオル類などの収納をしっかり充実させたい!という方におすすめのトールキャビネットです。

「ルミシス・ボウル一体型タイプ」は、洗面本体の幅の種類が多いので、トールキャビネットの幅を、ご自身の好みと洗面空間全体を考慮してプランしてみてください。

また内部ユニットはブラックで統一されております。

引き出しタイプ(幅300mm・450mm)

  

こちらの収納はカウンター高さより下が、引き出し収納になっており、化粧品や洗濯用品などをしっかり収納できます。開き収納にはタオルなどを置くことができ、収納するものを分類して置くことができます。

ランドリータイプ(幅300mm・450mm)

引き出しタイプと違う点は、カウンターより下の引き出しが、網かごになっている点です。脱衣したものを出しておきたくない、という方はこちらの収納がおすすめです。カウンターより高い位置の収納は、開き収納になっており、タオルや洗濯用品などを置くことができます。

また一番下は体重計収納になっています。

鏡扉タイプ(幅150mm)

こちらのキャビネットは、カウンターより高い位置の収納が、横から取り出せるようになっており、化粧品などを置いたりすることができます。

また下段は、高さのある収納になっており、高さのあるものを収納してもいいですし、花などを飾っておしゃれに仕上げることも可能です。

 

 

「ルミシス・ボウル一体型タイプ」の価格

「ルミシス・ボウル一体型タイプ」の価格は、各キャビネットや色などの組み合わせ構成によって左右されます。また「ルミシス」は高級グレードの洗面化粧台であることから、下記の定価からの大幅な値引きは期待薄にはなります。

また洗面化粧台の場合は、新築時は商品代に加えて施工費用、リフォーム時はさらに既存の洗面化粧台の撤去・処分費用が加算されますので、正確な価格については一度お見積もりを取得されて検討されることえをおすすめします。

各幅での目安価格 240,000円~1,070,000円

※(表記価格は扉グレードがスタンダードの場合の目安価格)

「ルミシス」の口コミや評判

ルミシスを実際に設置された方のブログなどから、口コミをみていきましょう。

我が家の洗面台はLIXILさんのルミシス。脱衣室とは扉で仕切れるようになっていて、リビングからも見える洗面台なので、いろいろ探しまわってLIXILさんのショールームで一目惚れした洗面台です。見た目はもちろん自動水栓やお掃除しやすいボールも気に入っています。

 

出展:https://roomclip.jp/photo/EwSS

 

大理石でリゾート&ホテルライクな家づくりをしていこう!と思い立ったび妻でしたが、やはり「洗面台」も、いや、洗面台こそは! 大理石で行きたいな〜と思ったのです。

キッチン「リシェル」を見るために訪れていたLIXILのショールームにて、「LUMISIS」ルミシス、という洗面台に遭遇したのです!

1日が輝きだす、エレガントドレッサー!ヾ(*ΦωΦ)ノなんという洗練さ(!?)

実はこちらのルミシス、本物の大理石ではなく「人造大理石」なのですが、

透明感があって奥行きが感じられるような柄の再現で、

本物の石のような見た目にとっても驚きました。

こちらは「ラピシアグレー」色。白、グレー、茶色、黒の4色展開です。

こちらの「ルミシス」の良いところは、ボウルがカウンターと一体型、ひとつなぎになっており継ぎ目が無いため、清掃性が良さそうなところです✨

「本物の大理石」で、洗面ボウル(白い部分)を一体にすることは予算と大理石の加工の難しさから、ほぼ不可能なのですが、ルミシスは「人造大理石」なので、それが可能になっているんですね。

「ルミシス」は、鏡もスゴイ!

ルミシスは、リクシルの洗面台の中でも最高級ラインとのことで、鏡もスゴイんです。

フェイスフルライトっていうらしいんですが、画像のように、3面鏡(画像のは5面ですが、)の継ぎ目のところがライトになっていて、しかも鏡の下に手を差し出すだけでつけたり消したり明るさを調整したり出来るんです!すごい。

そして、鏡のボックス内も・・・ブラックに化粧してあって、綺麗なんです。仕切りもアルミ製?で高級感がありました。

カウンター扉は当然のようにソフトクロージング(ゆっくり勝手に閉まる)。

面材も、このようなラインナップから選べます。「グレインブラック」は、ちょうど「リシェル」のグレーズグレーとそっくりな色味。

かっこよくて、ただのブラックという感じでもなくて石調の質感です。

「アンティークホワイト」は、上記のサンプルじゃ分からないのですが、スミがぼんやり茶色になっているデザインなので、浮遊感とアンティーク感のあるちょっと変わった白木という感じです。

「エクリュピンク」は、上品な薄ピンクを少し汚したような感じの色味で、甘すぎず、大人っぽいピンクです。一番新しい面材ということで、いま大人気だそうですよ(^0^

扉はこの3つで迷いましたが、カウンターをやはり白い大理石調にしたかったので、白が一番映えそうな「グレインブラック」で見積もりを取ってもらいました!

LIXILの最高級大理石調洗面台、「ルミシス」の見積もりがこちら!

ルミシス(最大サイズ、1ボウル、タッチレスではないシャワー混合水栓、フェイスフルライト無し)の気になるお代が・・・60万円・・・・・・!!!!(しかも定価ではなく、精一杯の割引後の価格)

出展:https://ridanbijo.hatenablog.com/entry/2018/06/25/205401

まとめ

「ルミシス・ボウル一体型タイプ」は、LIXILの洗面の中でも高級洗面であり、高級感は他社と比較しても引けを一切取らないレベルです。

ラグジュアリーホテルのような洗面空間にしたいのであれば、ルミシスは非常におすすめです。水栓やカウンターの選択肢も広く、デザインの上質であることから、空間デザインに徹底的にこだわりたい方は、選択肢の最後まで残るのではないでしょうか。

また形状としても、ドレッサータイプの洗面化粧台としてのコーディネートでも、圧倒的な高級感でスタイリッシュな雰囲気を創り上げることができます。

とにかくデザイン!という方は、ぜひLIXILのショールームに足を運んでみてください!

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