2020/11/14   洗面台

タカラスタンダードの洗面化粧台「エリーナ」の特徴や価格、評判をプロ目線で紹介!

auiewo編集部
auiewo編集部
住宅・建設業界のライター歴8年の編集が主に執筆。必要とされる記事をわかりやすく執筆することを目指しています。

出典:https://www.takara-standard.co.jp/product/dressing_table/eleena/

タカラスタンダードの洗面化粧台「エリーナ」は、タカラスタンダードの洗面化粧台のカテゴリーの中では、最上位グレードの洗面化粧台です。

タカラスタンダードと言えば、ホーロー。

洗面化粧台の部品としても、「汚れや衝撃に強い」「磁石がくっつく」ホーローが多く使われています。

その中でも、「エリーナ」は美しいアクリル系人造大理石のカウンターでを採用し、ホテルの洗面空間のようなラグジュアリーで、おしゃれな洗面化粧台です。

今回の記事は、タカラスタンダードの洗面化粧台「エリーナ」について、特徴や価格、評判や口コミなどを、住宅設備メーカー勤務のプロの目線を交えて解説していきます。

「エリーナ」の価格・サイズなどの基本情報

まずは「エリーナ」の基本情報について見ていきます。

価格 190,500円~
間口(幅) 750mm・900mm・1,000mm・1,200mm・1,350mm・1,500mm・1,650mm
カウンター高さ 750mm・800mm・850mm
引き出しタイプ 2段スライドタイプ
ミラーキャビネット 3面鏡(フェイスクリアミラー・木製ボックス・ワイドLED・スタイリッシュ)・大型ミラー・1面鏡・収納付き1面鏡
カウンター材質 アクリル系樹脂人造大理石(クォーツストーンカウンター部はポリエステル系人造大理石)
洗面ボール種類 4種類(アクリル系:ハイバック・フラット/クォーツストーン2種類)
水栓 9種類(ハイバック:2種類/フラット:7種類)
カウンターカラー 4色(アクリル系:2色/クォーツストーン:2色)
扉カラー 全7色

「エリーナ」の特徴

それでは、タカラスタンダードの「エリーナ」の洗面化粧台についての特徴を見ていきましょう。

商品コンセプトは「格調高く心地よい空間を演出する洗面化粧台」となっています。

高級グレードの洗面化粧台らしく、各項目で選択できるラインナップも多く、好みに合わせて扉色やミラー形状はもちろん、洗面化粧台の形態の種類が多く、洗面空間全体のコーディネートの幅を広げてくれます。

それでは、「エリーナ」の一番の魅力でもある人造大理石カウンターで、ボウルプラン・カウンター素材の特徴を解説していきます。

3つのボウルプラン

「エリーナ」ではボウルプランが3つから選べます。

センターボウルプラン

対応間口:750mm・900mm・1,000mm・1,200mm・1,350mm・1,500mm・1,650mm

対応カウンター:フラットカウンター・ハイバックカウンター・クォーツストーンカウンター

一番選ばれる、洗面化粧台の真ん中に洗面ボウルがくるプランです。

片寄せボウルプラン

対応間口:1,200mm・1,350mm・1,500mm・1,650mm

対応カウンター:フラットカウンター・クォーツストーンカウンター(スクエアボウルのみ)

幅の広い洗面プランにおいて、ワイドなカウンターをそのままドレッサー机として使えるプランです。

またワイドなカウンターは、ドレッサー机としてだけでなく、タオルや化粧品などを置くスペースとして活用することもできます。

なお、ドレッサープランにした場合には、専用の椅子が付いてきます。

ツインボウルプラン

対応間口:1,500mm・1,650mm

対応カウンター:クォーツストーンカウンター(スクエアボウルのみ)

幅の広い洗面プランにおいて、ボウルが横並びで2連になっているプランです。

2連になっていることで朝、家族が使う時間が重なっても並んで同時に使うことができるので、家族の人数が多い家庭におすすめです。

アクリル系人造大理石カウンター(ボウル一体型)

タカラスタンダードのアクリル系人造大理石カウンターは、アクリル100%の高純度で密度の高い素材を採用しています。

アクリル系人造大理石を採用しているメーカーは、ポリエステル系人造大理石との違いをPRします。

見比べないと、なかなか違いが分かりませんが、アクリル系人造大理石は鏡のように光が反射します

それに対して、ポリエステル系人造大理石は、少し反射面が弱いです。

それは素材の密度の違いや、製造工程に違いによりますが、密度が高い分素材が硬く清掃性により優れています

「エリーナ」では、2種類のカウンターから選ぶことができます。

「フラットカウンター」か「ハイバックカウンター」の2種類です。

同一商品でカウンターがどちらか選択できる商品は珍しいです。

両方とも、カウンターとボウルは一体成形になっている為、見た目のスッキリさとお掃除のしやすさを両立しています。

画像引用:https://www.takara-standard.co.jp/product/dressing_table/eleena/

フラットカウンター

 

 

高級感やデザインを優先したい方は、フラットカウンターがおすすめです。

理由としては、選択できる水栓のデザイン性が良いことや、出来上がりで高級キッチンのような仕上がりにできるからです。また、先ほどご紹介したセンターボウルプラン以外に、ドレッサー机と併用できる片寄ボウルプランが選べます。

ハイバックカウンター

 

 

洗面の奥側が立ち上がっており、大きなボウル形状になっている「ハイバックカウンター」。

水栓も壁付けとなっており、水栓まわりに汚れがたまりにくいことから、人気の高いカウンター形状です。

アクリル系人造大理石カウンター・カラー

ファインベージュ・ファインホワイト

クォーツストーンカウンター

天然水晶(クォーツ)が混ぜこんである人造大理石カウンターです。

画像引用:https://www.takara-standard.co.jp/product/dressing_table/eleena/

 

 

汚れや水がほとんど染み込みにくいカウンターのため、お手入れが簡単でキズもつきにくいです。

そして汚れやすい洗面ボウル内部は、アクリル系人造大理石になっており、底面はフラットで水汲みをする際には便利です。

 

 

カウンターの形状としては、洗面ボウル幅が730mmのワイドボウル(容量20L)と、幅580mmのスクエアボウル(容量15L)の2種類があります。

またカウンターとボウルが接着してある仕様になっています。

この仕様のメリットとしては、ボウル内部から周囲への水はねが抑えることができます。しかし反面、つなぎ目の部分に関しては汚れが溜まりやすいです。

クォーツストーンカウンター・カラー

 

 

ジュエルブラック・ジュエルシルバー

排水口の仕様

 

 

排水口は「フランジレス排水口」になっています。

通常ポップアップの排水口は、カウンターの部分にフランジと言う、排水栓を上げ下げするための金属の部材があります。

そのため、従来の排水口まわりの金属の部分は、汚れが溜まりやすかったです。

「フランジレス排水口」はフランジがなく、汚れが溜まりにくい構造になって、見た目のすっきりしています

水栓

「エリーナ」で選択できる水栓は主に9種類と、他社洗面化粧台と比較しても多くのバリエーションがあります。

画像引用:https://www.takara-standard.co.jp/product/dressing_table/eleena/

シングルレバー式シャワー水栓(ハイバックカウンター専用)

 

 

ハイバックカウンター専用になっている、壁付け水栓になります。デザインも、メタルで高級感があります。

機能としては、ハンドシャワーとして水栓を引き出すことができ、手元でシャワーと吐水が切り替えができます。

またこちらの水栓は、エコ水栓です。

シングルレバー式シャワー水栓(タッチレス・ハイバックカウンター専用)

形状はシングルレバー水栓とほぼ同じです。こちらの水栓は、いわゆる自動水栓になります。

通常の吐水は、水栓の下に手をかざすと吐水を行います。手を水栓の下から外すと、吐水がストップします。

連続で吐水したい時は、水栓左側に手をかざすと、吐水のON/OFFができます。お湯・水の切り替えや、水量の調整はレバーで行います。

 

自動水栓のメリットとデメリット

まず自動水栓は慣れると便利です。石鹸で手を洗って、石鹸まみれになった手で水栓のレバーを触る…そして手を洗いながら泡がついたレバーも一緒に洗う…といったことはありませんか?自動水栓であれば、こういったストレスなく手を洗うことができます。

また小さなお子さんも、手を伸ばすだけなので使いやすいです

また水を汲んだりする時に、連続で吐水したい場合は手動吐水に切り替えができますので、ケースバイケースで使い分けができます

反対にデメリットとしては、反応が良くない時がある、ということです。サッと出て欲しいときに数秒あるか無いかのタイムラグがありますので、それがストレスになる方もいます。

また洗面化粧台では、あまり気にしなくても大丈夫かと思いますが、センサーは赤外線を採用しています。そのため、ガラスやステンレス、黒い色のコップは赤外線が通過したり反射して反応しない場合があるので、その点ご注意です。

シングルレバー式シャワー水栓(フラット・クォーツストーン用)

 

 

KM8207TETK(エコ水栓)・K37610J-2TKN・K37610EJ-2TKN(エコ水栓)

シングルレバー式泡沫水栓

 

 

71073004T

ホース引出式泡沫水栓

 

 

KM8021ETK(エコ水栓)・K47531EJ-RJ-T(エコ水栓)

サーモスタット機能付きシャワー水栓

 

 

KF125G2TK

エコ水栓とは?

タカラスタンダードの水栓で、「エコ水栓」という名称が付いている水栓は、節湯水栓です。

節湯水栓とは、水栓のレバーを水と湯の切り替え位置が「カチッ」というレバーの感触でわかるようになっている水栓です。

これにより、お湯を知らないうちに使わないようして、ガス代・電気代の削減に繋げることができます。

そして、一番使いやすい一番下の位置が水になっており、節約しやすい設計になっています。

また各種補助金の申請などにも使える仕様の水栓になります。こちらの水栓の省エネ効果は、意外にバカにできない省エネ効果があり、洗面化粧台にかかるガス代・水道代・下水代を約3割程度削減します。

ミラーキャビネット

タカラスタンダードの「エリーナ」のミラーは、フレーム縁がほとんど無く、最上位グレード洗面化粧台をすっきりした印象のミラーが多くあります

またタカラスタンダードのミラー照明は全てがLED照明となっています。それでは各ミラーキャビネットの特徴を、順番に解説していきましょう。

フェイスクリアミラー

画像引用:https://www.takara-standard.co.jp/product/dressing_table/mirror/faceclear.html

 

 

フェイスクリアミラーは、縦型LED照明を搭載したミラーキャビネットです。

最近の高級価格帯の洗面で、採用が多い照明の形状です。

縦型LED照明の良い点は、顔全体に対し光が均等に当たって化粧やひげ剃りがしやすい点、顔の印象が明るく見える点です。

 

 

上からの光では、顔の凹凸に応じて影ができやすくなってしまい、化粧の塗り具合や、ヒゲ剃りの際に鏡にアゴを無意識のうちに近づけてしまうことになります。

それに対して縦型LED照明は、光の当たり具合がよく分かるので、お化粧もしやすく非常におすすめになります。

「エリーナ」では、3面鏡タイプのみのラインナップになっていますが、2面鏡タイプ・1面鏡タイプもあります。

またオプションで、ボウルを明るく照らす手元照明をミラー下部に設置することも可能です(1面鏡以外・フラットカウンターのみ)。

スタイリッシュ3面鏡

対応間口:750mm・900mm

画像引用:https://www.takara-standard.co.jp/product/dressing_table/mirror/stylish.html

 

 

フチの少ないスマートな印象のミラーキャビネットです。

照明は、上部に端から端までの幅いっぱいにLED照明が設置されており、広範囲を照らします。

使い勝手が良いポイントとしては、ミラーキャビネット内部に小物が収納できる引出しがある点です

手元にあることで、化粧小物などの取り出しが可能になります。

 

 

また汚れが拭き取りやすいクリーンコーティングを施されており、中央ミラーは曇り止めに追加して、汚れにも強い仕様になっています。

 

 

 

鏡内部はコンセントがあり、充電ができる他、収納棚もたっぷり用意されています。

もちろん高さ調子ができ、素材はクリアなトレイになって、中身が見やすい設計です。

3面鏡(ワイドLED)

対応間口:750mm・900mm・1,000mm・1,200mm

画像引用:https://www.takara-standard.co.jp/product/dressing_table/mirror/3_wideled.html

 

 

通常の3面鏡の形態になります。

スタイリッシュ3面鏡との違いは、スイッチやコンセントが鏡下設置で、鏡を閉じている状態では見えることと、スライド収納がない点、防汚コートがされていない点です。

その代わりに、左右のミラーの開き角度が115度まで開く丁番を採用しています。ミラー扉が大きく開くことで、中の収納物の出し入れがしやすくなります

3面鏡

対応間口:750mm

画像引用:https://www.takara-standard.co.jp/product/dressing_table/mirror/3.html

 

3面鏡で、照明が大きいタイプです。価格を抑えめにしたい方におすすめです。

大型ミラー

対応間口:750mm・900mm・1,000mm・1,200mm・1,350mm・1,500mm・1,650mm

画像引用:https://www.takara-standard.co.jp/product/dressing_table/mirror/big.html

 

 

肌色などを自然な発色で再現するLED照明を採用している大型の1面鏡です。

鏡裏に収納はありませんが、ミラーの下部に小物置き棚があり、便利です。

「エリーナ」では、大型ミラーとカウンターの間に、ミラーをオプションで追加することもできます

ミラーを追加することで、洗面空間全体が広く感じられることと、小さいお子さんでも鏡を見れるというメリットがあります。一方では、水はねが気になりやすくはなります。

1面鏡(鏡裏収納付き)

対応間口:750mm

画像引用:https://www.takara-standard.co.jp/product/dressing_table/mirror/

 

 

鏡の裏に収納があるタイプの1面鏡です。

向かって右側はオープンな収納があり、見せる収納と隠したいものを分別することができます。

ショートミラー

マンションで洗面化粧台の上に梁がある、リフォームで天井高さが低い、といった場合に高さの低いミラーキャビネットで対応できます。

対応できるミラーは「大型ミラー」「3面鏡(ワイドLED)」になります。

ベースキャビネット

「エリーナ」のベースキャビネットは、ホーロー製です。

タカラスタンダードの一番のPRポイントです。

キャビネットが丸ごとホーローとなっており、扉の表裏は水垂れに強いです。

画像引用:https://www.takara-standard.co.jp/product/dressing_table/cabinet/sokomade.html

 

 

引出しやキャビネットの底板も、一般的な木製キャビネットは10~20年以上使っていると傷みが出てきますが、ホーローはその点が非常に強いです。

 

ホーローパネルの知ってトクする業界知識!

ホーローとは、簡単に解説すると金属にガラスコーティングをしたような素材です。

ホーローの歴史は長く、古代エジプト時代には既にホーローの技術があり、装飾品などに使われていたと言います。

タカラスタンダードのホーローは、一般的な鍋などに使われているホーローとは異なり、強度が非常に高いことが有名です。

鋼板に凹凸が付いており、ガラスをコーティングの密着度を上げることで強度を増しています。

画像引用:https://www.takara-standard.co.jp/product/dressing_table/eleena/

タカラスタンダードのショールームにいくと、アドバイザーがよく実演をしてくれます。

ホーロー板を叩いたり、火で直接あぶったり油性マジックで落書きをしたり…

これらのことをしてもフキンでさらっと拭き取りができ、元の状態に戻ります

さらに鋼板を使っていることから、磁石がくっつきます。ココが非常に人気があります。

洗面化粧台の本体横、扉面などに磁石で、タオルかけなどをピタっと設置できます。

ホーロークリーンパネル」という洗面化粧台の横に設置するホーロー板だけの販売もされています。

しかし、実は洗面化粧台やキッチンなどとセットでないと基本的には出荷してくれません

ホーロー板だけほしい場合、単独で使いたい場合は、「ホーロー内装材・エマウォール・インテリアタイプ」が便利です。

タカラスタンダードの商品ですが、カラーバリエーションも豊富かつ、ホーロー本来の性能は同等で、単独でホーロー板を発注できます。

2段引き出しタイプ

「エリーナ」の場合は、全て2段引出し構成になります。

引き出しが大きく上下に2段になっており、たくさんのものを収納できます。

上段は、化粧品などの小物が入れやすい深さが浅い設計になっています。

下段はストック品などが入りやすいように、高さがある引出しです。

画像引用:https://www.takara-standard.co.jp/product/dressing_table/eleena/

 

 

「エリーナ」では、引出しの奥行が550mmとなっており、非常にたくさんの収納ができる引出しになっています。

奥行450mmの洗面と比較すると、収納量は約1.4倍です。

引出し自体も、ソフトクローズ仕様になっており、閉じるときに衝撃を和らげます。

そこまでホーローラック

オプションで、キャビネットの一番下部に体重計などを収納できるスペースを付けることができます

なお、この引出しを設置するとカウンター高さは800mmになります。

フロートタイプ

一番下のユニットが奥に引っ込んでいる形状で、浮いているようなデザインになります。これにより圧迫感が軽減することと、デザイン性が向上します。

なお、フロートタイプにするとカウンター高さは800mmか850mmになります。

ホーローエンドカバー・エンドパネル

洗面化粧台本体の側面に、扉柄と同柄のパネルを設置できます。デザイン性を向上されるとともに、高さの高いエンドパネルではカウンターからの小物の転落防止にもなります。

カウンター高さ設計

昔の洗面化粧台は、洗面ボールの高さが床から、750mmという設計が多いですが、「エリーナ」は高さが750mm・800mm・850mmの3つから選択することができます。

洗面化粧台のカウンター高さがキッチン同様に3種類選択できることで、家族の身長に合わせて選ぶことができるので有難いポイントです。

毎日洗顔や歯磨きの際などに腰への負担を軽くしたい方は800mや850mm、ドレッサーとして主に使う場合は750mmの低い設定など、用途や身長に応じてプランすることができます。

扉カラー

画像引用:https://www.takara-standard.co.jp/product/dressing_table/eleena/

扉のカラー展開は全7色あり、全てホーロー扉になっています。

ホーロー扉

 

 

ローズウッドダーク・ローズウッドホワイト・シルキーウッドベージュ・ヘアラインブラック

窯変ホーロー

陶器のような深みのある色になっているホーローを採用した扉です。

 

 

ロッシュパールピンク・ロッシュパールアイボリー・パールホワイト

取手の形状

取手は全てライン取手形状になってます。

周辺キャビネット

洗面化粧台本体のまわりに、収納を追加するキャビネットです。

家族の人数が多い方や、洗面本体に追加してタオル類などの収納をもっと充実させたい!という方におすすめのキャビネット類が充実しています。

画像引用:https://www.takara-standard.co.jp/product/dressing_table/eleena/tall.html

 

 

 

キャビネット自体もホーローになっているので、そのままマグネット収納を貼り付けることもできます。

「エリーナ」は、洗面本体の幅の種類が多いので、トールキャビネットの幅を、ご自身の好みと洗面空間全体を考慮してプランしてみてください。

トールユニット・サイド収納タイプ(幅150mm)

こちらの収納はカウンター高さより上が、横から取り出しができるオープンな棚状になっています。化粧品や、コンタクト洗浄液など、毎日使う小物を収納すると便利です。

棚の中にはコンセントもあり、シェーバーや電動歯ブラシの充電などに使えます。

カウンターより下は1段の引出しなっており、内部は2段の棚になっています。

トールユニット・3段引出しタイプ(幅230mm・300mm・450mm)

ユニット上部は、1つの開き扉になっています。中は高さを7段階で調整できる棚板が2つあり、全部で4段の収納スペースがあります。

ユニット下部の引出し収納は3段構成になっており、タオルや下着などを入れやすい形状になっています。

また幅450mmタイプは、開き扉の最下段が網かごになっており、その日に着ていた服などを入れるのに適しています。脱衣したものを出しておきたくない、という方はこちらの収納がおすすめです。

トールユニット・姿見ミラータイプ(幅300mm・450mm)

洗面化粧台の側面に大きな姿見ミラーを設置できるプランです。3段引出しタイプと異なり、姿見を開くと4段の網かごがあります。

ルームヒーター

洗面化粧台の上に設置できる簡易的な冷暖房機です。

特に冬季に、リビングなどの温かい空間から、寒い洗面所へ急に移動すると、血圧の急激な変化で心臓に大きな負担がかかって倒れる、という「ヒートショック」という現象があります。

このルームヒーターで、こういった危険性を軽減することができる予備暖房も重要になります。

画像引用:https://www.takara-standard.co.jp/product/dressing_table/cabinet/heater.html

 

 

「エリーナ」の場合は、デザインが2種類あります。

シンプルな薄型タイプと、カラーコーディネートができる吊戸棚一体型タイプもあります。

ホーロークリーン洗面パネル

画像引用:https://www.takara-standard.co.jp/product/dressing_table/dressing_panel/

 

 

 

洗面化粧台の横に、ホーロー板を設置して、汚れ防止やマグネットを使った収納を自由に設置することができます

なお、市販でも販売されているマグネット式の棚も設置ができます。

洗面化粧台の横は、水ハネなどでクロスが汚れやすいですが、このホーロー板なら安心です。ホーローのお手入れ性能で、汚れもふと拭きで落とせ、清潔を保つことができます。

カラーバリエーションは5色あります。

ウッドダークブラウン・ウッドマイルドホワイト・ストーンホワイト・パールホワイト・ホワイト

マグネット収納

「ホーロークリーンパネル」への設置や、洗面化粧台本体に設置することができる、マグネット式収納棚です。

マグネットなので、自由に取り外しができ、位置の変更も自由自在です。

マグネットは強力なものになっているので、小物を入れたぐらいでは落ちません。

  • タオルハンガー
  • 眼鏡などを一時置きできる小物置き
  • 櫛などを入れれるマルチラック
  • 奥行きの深い棚のデラックスタイプ
  • 歯ブラシたて
  • ティッシュがはまるマルチホルダー
  • 洗面側面に設置し仮置き棚になるサポートボード

 

画像引用:https://www.takara-standard.co.jp/product/dressing_table/item/dokodemo.html

 

 

カラーはチャコールグレーと、ホワイトの2色があります。

かくせるラック・間仕切り名人

上段引出しに設置する収納です。小物の整理がしやすいオプションになっています。

「エリーナ」の価格

「エリーナ」の価格は、各キャビネットや色などの組み合わせ構成によって左右されます。またタカラスタンダードは、他社と比較して定価が安い分、値引きがほとんどありません

また洗面化粧台の場合は、新築時は商品代に加えて施工費用、リフォーム時はさらに既存の洗面化粧台の撤去・処分費用が加算されますので、正確な価格については一度お見積もりを取得されて検討されることえをおすすめします。

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目安価格

幅750mm 190,500円~

「エリーナ」の口コミや評判

エリーナを実際に設置された方のブログなどから、口コミをみていきましょう。

洗面化粧台はこちらです。

タカラスタンダードの最上位グレードのエリーナです。

なぜこれにしたかというと、幅広の洗面台が選べるのがタカラではこれしかなかったからです。間口165cmの洗面台にしました。

幅広でドレッサータイプ(洗面ボウルの隣に座れるタイプ)の洗面化粧台は、他メーカーでもあまり出ておらず、選択肢がほとんどありません。

 

≪中略≫

 

扉のカラーは、キッチンと色違いっぽい感じにしました。

キッチンがローズウッドホワイトで、洗面台はウッドベージュ。

洗面台のカラーは、このウッドベージュ(木目調の薄いベージュ)とウッドホワイト(木目調の白)で迷ったのですが、キッチンを白にしたので、洗面室は少し雰囲気を変えたいと思い、ベージュにしました。これはこれで、落ち着いた雰囲気で好きです。

 

座ってお化粧をしたり、髪の毛を乾かしたりしたかったので、ドレッサータイプにしました。専用の椅子がセットで付いていました。

 

カウンターは洗面ボウルと一体になっています。継ぎ目がなく、フラットになっているので、掃除もしやすいのもいいですね。

ただ、残念なのは、エリーナはカウンターやボウルがホーローではなく、人造大理石なんですよね。

 

タカラではホーローボウルのシリーズもありますが、ドレッサータイプの洗面台にしたかったので、そこは諦めました。(←どんだけホーロー好きなんだ・・・)

でも、ドレッサータイプにして良かったです。

お化粧するのはもちろんココでしています。(わざわざ高い洗面化粧台にしたのに、ココで化粧しなかったら意味ないですしね)

前のアパートでは、洗面台に向かって立ってお化粧していたので、座ってお化粧ができるのは、落ち着きます。

高い洗面化粧台にしただけあって、座っているだけでリッチな気分になれます。

出展:https://ameblo.jp/momoka-940/entry-12304270289.html

夕方には、タカラのエリーナの洗面台も入りました!
わぁ~高級感が一気にでてる!
この洗面台もいろんなショールームを、見学に行って一目惚れした洗面台です。
既存の洗面台は蛇口が、プラスチックなので、劣化して黄ばむのが嫌だったこと
下の引き出しが木製なので水が垂れて、朽ちてきてたのも嫌だったので、
そうならない洗面台を探してたらたまたま後輩ちゃんが
タカラがいいよ~と教えてくれて、ソッコー一人で洗面台見に行ってきました!
そこで出会ったすべてホーローの洗面台!
これ、無敵です!!!

まとめ

エリーナ」は、タカラスタンダードの洗面の中でも高級洗面であり、高級感は他社と比較しても引けを一切取らないレベルです。

ホーローを気に入っている方で、ラグジュアリーホテルのような洗面空間にしたいのであれば、エリーナは非常におすすめです。

また、同じグレードでハイバックカウンター、フラットカウンターどちらか選べる点は他社にもあまりない設計です。

また、水栓やカウンターの選択肢も広く、デザインの上質であることから、空間デザインに徹底的にこだわりたい方は、選択肢の最後まで残るのではないでしょうか。

また形状としても、ドレッサータイプの洗面化粧台としてのコーディネートもできます。ホーローの高級洗面が気になった方は、ぜひ見積をしてみてください。

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