2020/10/05   洗面台

パナソニックの洗面化粧台「C LINE(シーライン)」の特徴や価格、評判をプロ目線で紹介!

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auiewo編集部
auiewo編集部
住宅・建設業界のライター歴8年の編集が主に執筆。必要とされる記事をわかりやすく執筆することを目指しています。

出典:https://sumai.panasonic.jp/dressing/c-line/

出典:パナソニックのショールーム

パナソニックの洗面化粧台「C LINE」(シーライン)は、パナソニックの洗面化粧台のカテゴリーの中では、スタンダードクラスのシリーズとなります。

新築やリフォームで、様々な間取りに応じて活用できる洗面化粧台になります。間取りプランに合わせる方法も合わせて、パナソニックの洗面化粧台「C LINE」の特徴や価格、評判や口コミなどを、住宅設備メーカー勤務のプロの目線を交えて解説していきます。

「C LINE」の価格・サイズなどの基本情報

まずは「C LINE」の基本情報について見ていきます。

価格 165,900円~
間口(幅) 600mm・750mm・900mm・1000mm・1200mm・1625mm・1700mm・1800mm
高さ 1910mm(ミラー設置時標準高さ)
引き出しタイプ パノラマスライドタイプ・引き出しタイプ・両開きタイプ
ミラーキャビネット 3面鏡・2面鏡・1面鏡
カウンター材質 人造大理石(ポリエステル樹脂)
洗面ボール種類 2種類(スクエア型カウンター・タイル調カウンター)
水栓 主に7種類
カウンターカラー 1色
扉カラー 全13色

それでは、パナソニックの洗面化粧台「C LINE」についての特徴を見ていきましょう。

商品コンセプトは、「多彩なプランで、暮らしや空間にフィットするシーライン」となっております。

通常の洗面化粧台は奥行が550mm以上のものが多いです。理由としては、洗面化粧台で洗顔を行った際に、3面鏡の出っぱりにより頭をぶつけないように、最低でも約550mm程度は必要になってきます。

「C LINE」はミラーキャビネットなどの工夫で、奥行が530mmとコンパクトになっています。また奥行450mmのプランもあり、家の色々なところに設置がしやすい洗面化粧台です。

そして、奥行530mmのキャビネット形状のプランであれば、フロートタイプで宙に浮かせたスタイリッシュなプランも人気が非常に高いです。

まずは、「C LINE」の間取り上での上手な使い方を紹介して、機能面の特徴を見ていきましょう。

「C LINE」の間口(幅)

間口の種類としては、750mm・900mm・1000mm・1200mm・1625mm・1700mm・1800mmの7種類から選択することができます。

また細かい調整も、カウンターを現場でカットして、750mm~1,800mm以内であれば自由な幅に調整することができるようになっています。

玄関、寝室、2階廊下といった洗面所以外の場所でプランがしやすいように、様々なプランが用意されています。

玄関スペースへ設置した場合

最近の新築では、箱型の玄関収納ではなくシューズクロークを設けるプランも多くなってきています。そのシューズクロークの一角や玄関ホール、この「C LINE」があると非常に便利です。

  • 帰宅時に手を洗ってから玄関を跨ぐことができる。
  • 庭いじり等の際に、洗面まで行かずに手や道具を洗うことができる。

お子さんがいる家庭や、家の中に雑菌などを持ち込みたくない!という方におすすめです。

出典:パナソニックのショールーム

「C LINE」を洗面室へ設置する際に、通常のユニット型のプランはもちろん、間取りによっては奥行450mmのドレッサー型にしても良いでしょう。上の写真は奥行530mmタイプです。

「C LINE」は、奥行を2種類から選ぶことができます。奥行530mm・450mmのプラン、両方でカウンターを伸ばして、ドレッサー机をつくることができます。洗面所に設置する場合で、ドレッサーとして使いたい、圧迫感のあるユニットの洗面化粧台はデザイン上あまり・・・と思われる方におすすめです。

奥行が450mmとコンパクト設計であることから、1坪(2畳)の洗面室の場合、写真のように、背面に洗濯機があっても、無理なく設置することができます。

リフォームにも、奥行がコンパクトになっているので、洗面空間が狭い場合も、圧迫感を少なく設置することができます

出典:パナソニックのショールーム

最近の新築では、寝室に併設してウォークインクローゼットを設ける方が多くなっています。その中でもウォークインクローゼットの中や、寝室の端にこの「C LINE」がジャストフィットします。

部屋の中に洗面化粧台?と思われる方もいらっしゃるかも知れませんが、お化粧に時間をかけたい方は、洗面所では家族が使う際の邪魔になってしまいます。

また、着ていく服と髪形やアクセサリー類のコーディネートをする際にも、寝室にコンパクトな洗面化粧台があると、使い勝手が非常に良いです。

お値段も手頃で、コンパクト設計であることから、化粧台として活用される方も多いです。

また、ドレッサー机を別で設置される方や、幅が1,500mm程度取れない!という方は、タイル調カウンター・クラフト調扉柄でのコーディネートがおすすめです。従来の洗面化粧台っぽい雰囲気でなく、家具のような雰囲気でインテリアに調和するコーディネートができます。

出典:パナソニックのショールーム

2階のトイレは、多くの方がタンクレストイレではなく、通常のタンクありトイレが多いと思います。タンクの手洗いが苦手な方には、もってこいの洗面化粧台になります。

また家族が多いご家庭や、朝使う時間が一緒で洗面場が混雑しているご家庭にもピッタリです。また幅は最小600mmまであります。

1階は洗面化粧台を新たに置くスペースもなかなかないケースが多いですが、2階の廊下で余っているスペースなどがあれば有効活用できます

また奥行がコンパクトであることから、通行の邪魔を最小限にして設置することができます。

 

「C LINE」の上手な使い方

パナソニックの洗面化粧台「C LINE」は奥行が530mmまたは450mmと、通常の洗面化粧台に比べて奥行がコンパクトに設計されています。

「C LINE」を設置する場所に応じた活用方法は、上記のような洗面空間以外の設置場所でも有効的に活用することができます。

ただし設置する際は、給排水管が必要になってくるため、新築の間取り決定時や、特にリフォームを行う際には、あらかじめ考えて相談しておきましょう。

そして人が通る導線の問題もあります。洗面化粧台を設置したら廊下が狭くなった」とならないよう、新築やリフォームを依頼する住宅会社によく相談して、設置場所を決めてみてください。

 

カウンター

「C LINE」のカウンター形状は、奥行530mmのタイプでは3種類、奥行450mmのタイプでは2種類の形状があります。

タイル調カウンター

(奥行530mmタイプのみ)

 

1つ目は、人気のおしゃれなタイル調カウンターです。

デザインはシンプルな円形ボウルになっています。カウンターがタイル調ということで、材質自体は人造大理石ではありますが、タイルのように見える凹凸が陰影を作り出し美しいカウンターです。

これによって、例えば玄関や寝室にあっても違和感がないように、おしゃれな仕上げになっています。また、カウンターとボウルが一体型構造になってるので、隙間なくフキンでさっと拭くことができます。デザイン性と、清掃性を両立した人気のカウンターです。

奥行530mmのみになります。

スクエア型洗面カウンター

(奥行530mmタイプ)

使い勝手にこだわったスクエア型ボウルを採用したカウンターです。

他メーカーのスタンダードグレードの洗面化粧台では壁付け水栓のハイバックカウンター式が多いですが、「C LINE」は立ち上がり式の水栓を採用しています。

ハイバックカウンターでは水栓まわりの汚れが溜まりにくいことが特徴ですが、「C LINE」は水栓部分のカウンターに、3度の傾斜を付けて水切れが良い設計になっています

またカウンターの奥側に、一段下がった高さにウェットエリアが設けられています。ハンドソープなどが置くスペースがたっぷり確保できます。

スクエア型洗面カウンター

(奥行450mmタイプ)

奥行450mmタイプのスクエア型ボウルのカウンターです。

奥行530タイプと同様、立ち上がり式の水栓を採用しています。3度の傾斜は、奥行450mmのプランの場合はありません

またカウンターの右手に一段下がった高さでウェットエリアが設けられており、ハンドソープなどが置くスペースが設計されています。

ドレッサーカウンター

(奥行530・450mmタイプ)

カウンターの左右どちらかを、そのまま伸ばしてドレッサー机になるプランです。カウンターの幅も現場でカットできるカウンターになっており、奥行530mmタイプは最大1,700mm奥行450mmは最大1,800mmまでの寸法で設計することができます。

ドレッサーとしても、家事机としても、洗面の収納としても、様々な使い方ができるカウンター形状です。

なお、奥行450mmタイプの場合、洗面ボウルがある正面には、1面鏡のみのプランになります。理由としては、洗顔などの際に、ミラーに頭をぶつける可能性が高いためです。

 

そして、サイズのオーダー幅は、奥行によって異なります。

カウンター色

カウンター色は、ホワイト色のみです。

排水口の仕様

排水口は、ヘアキャッチャーの仕様になっており、ポップアップの排水口仕様です。

水栓

「C LINE」で選択できる水栓は7種類です。

タッチレス水栓


いわゆる自動水栓で、パナソニックのタッチレス水栓は、水栓の先端にセンサーがあります

お湯と水の切り替え、水量の調整は、右手のハンドルで行います。操作はレバーにさわらず、センサーに手を近づけるだけで吐水のON/OFFが気軽にできます。

なお、タイル調カウンターを選ぶと、タッチレス水栓は選択できません。

マルチシングルレバーシャワー水栓(節湯水栓あり・なし)

シンプルなデザインで、すっきりとした印象の水栓となっています。こちらの水栓は引き上げる機能はありませんが、シャワー・吐水の切り替えがあり、節湯水栓の有無は選択できます。

マルチシングルレバー水栓(節湯水栓あり・なし)

シンプルなデザインで、すっきりとした印象の水栓となっています。こちらの水栓はシャワー・吐水の切り替えはありません。節湯水栓の有無は選択できます。

・スゴピカタイプ(節湯水栓あり・なし)

マルチシングルレバー水栓で、スゴピカ素材を使った白い水栓があります。

この水栓は、メタルの金属ではなくパナソニック独自のスゴピカ素材を使って、製造された水栓です。水栓は水アカ汚れで、よく斑点が目立ちます。そんな斑点の水アカ汚れが、目立ちにくく、またふき取りやすいメリットがあります

そして、コーディネート次第ではありますが、水栓を目立たせたくない場合、白いカウンターと同色ですので、落ち着いた印象に仕上がります。

また、シャワーと・吐水の切り替えはでき、水栓根本を左右に首振りできます。

スワンネックシングルレバー

こちらは、グースネック型の水栓になっております。ナチュラルなインテリアにしたい場合におすすめの水栓になります。

シングルレバーシャワー

水栓とハンドルが分離しているタイプの水栓になります。この水栓は、リフトアップができるので、バケツなどへの水汲みがしやいです。

なお、タイル調カウンターには設置ができません。

 

タッチレス水栓のメリットとデメリット

まずタッチレス水栓は慣れると便利です。石鹸で手を洗って、石鹸まみれになった手で水栓のレバーを触る…。そして手を洗いながら泡がついたレバーも一緒に洗う…といったことはありませんか?自動水栓であれば、こういったストレスなく手を洗うことができます。また、汚れた手でハンドルを触ることなく、手が洗えます

水を汲む時も、連続で吐水したい場合は手動吐水に切り替えができるので、ケースバイケースで使い分けができます。

パナソニックのタッチレス水栓の場合は、手をかざしたところを検知する方式ではなく、吐水・ストップの切り替えをタッチレスで行うところが、他のタッチレス水栓と異なる点です。

「タッチレス水栓は、手をかざしてもなかなか水が出てこない」ということがありますが、パナソニックのタッチレス水栓ではこういったストレスがなく使用できます。

反対にデメリットとしては、反応が良くない時がある、ということです。サッと出て欲しいときに数秒あるか無いかのタイムラグがありますので、それがストレスになる方もいらっしゃいます。また洗面化粧台では、あまり気にしなくても大丈夫かと思いますが、センサーは赤外線を採用している為、ガラスやステンレス、黒い色のコップは赤外線が通過したり反射して反応しない場合があるので、その点ご注意です。

またよく停電の心配をされる方がいますが、停電の際は作動しません。オプションで停電対応キットがありますので、心配な方はそちらをご利用されると良いと思います。

 

節湯水栓C1とは?

パナソニックの水栓は「エコカチット」という名称が付いている水栓は、節湯水栓です。

節湯水栓とは、水栓のレバーを水と湯の切り替え位置が「カチッ」というレバーの感触でわかるようになっている水栓です。これにより、お湯を知らないうちに使わないようして、ガス代・電気代の削減に繋げることができます。量も同様、水量70%の位置で「カチッ」という感触でわかるようになっており、節水がしやすい水栓です。

また各種補助金の申請などにも使える仕様の水栓になります。こちらの水栓の省エネ効果は、意外にバカにできない省エネ効果があり、洗面化粧台にかかるガス代・水道代・下水代を約3割程度削減します。

ミラーキャビネット(奥行530mm)

「C LINE」のミラーキャビネットは、奥行によって異なります。

奥行530mmの場合は、3面鏡・2面鏡・1面鏡の豊富なラインナップから選択できるようになっています。

また本体キャビネットの形状によって、選択できるミラーが異なりますので、その点だけ本体キャビネットの形状と合わせて考えてみて下さい。

ツインラインLED照明(3面鏡)

照明の形状・機能が特徴的なミラーキャビネットです。照明が、2本の縦型ラインLEDによって構成されています。最近の高級価格帯の洗面で、採用が多い照明の形状ですが、パナソニックが最初に開発しました。

縦型LED照明の良い点は、顔全体に対し光が均等に当たって化粧やひげ剃りがしやすいこと、顔の印象が明るく見えることです。

上からの光では、顔の凹凸に応じて影ができやすくなってしまい、化粧の塗り具合や、ひげ剃りの際に鏡にアゴを無意識のうちに近づけてしまうことになります。それに対して縦型LED照明は、光の当たり具合がよく分かるので、お化粧もしやすく非常におすすめになります。

また、縦型に光ることから、背の低い小さいお子さんも明るく使うことができるメリットもあります。そして縦型照明の構造は、上から下に向かってLEDを照射していることで、まぶしくなく、洗面ボウルも明るく照射するメリットがあります。

3面鏡

  • スリムLED3面鏡

上部に設置してあるLED照明が、薄くスリムな形状になっているキャビネットです。

  • スタンダードLED3面鏡

上部に設置してあるLED照明が、標準的な大きさであるキャビネットです。照明ありのキャビネットの場合、一番安価にプランできます。

  • 木製3面鏡

木製キャビネットになっており、照明はありません。

ミドルボード・ミドルミラー

「C LINE」の3面鏡は、ミラーとカウンターの間に、柄の入ったボードを設置することができます。

 

ボードで選択できる色は、モザイクベージュ・モザイクホワイト・ホワイトです。

デザインとして設置しても良いですし、ミドルボード(レール付き)を選択すると、写真のようにフックやカウンターを付けて収納がつくれます

またミラーを設置すると、お子さんが使いやすくなるだけでなく、奥行き感が出て、洗面空間が広く感じられます。

2面鏡(キャビネット・ドレッサータイプのみ)

  • LED2面鏡

  • 照明なし

1面鏡

  • オープン棚付き収納1面鏡

(オープン棚タイプ・フロートタイプのみ)

収納部

ホワイト柄と、ベリティス柄(扉柄タイプAと同様)の2種類から選択できます。

  • 収納付き1面鏡

(オープン棚タイプ・フロートタイプのみ)


ホワイト柄と、ベリティス柄(扉柄タイプAと同様)の2種類から選択できます。

  • 1面鏡(照明・収納なし)

ミラーキャビネット(奥行450mm)

「C LINE」のミラーキャビネットは、奥行によって異なります。

奥行450mmの場合は、3面鏡・2面鏡・1面鏡の豊富なラインナップから選択できるようになっています。

奥行450mmタイプ専用3面鏡(照明なし)

中央部に収納がなく、凹んでいる形状のミラーキャビネットです。

2面鏡

  • LED2面鏡

収納は左右で選ぶことができます。

  • 照明なし

収納は左右で選ぶことができます。

1面鏡(照明なし)

 

照明や壁紙、タイルなどの上手な使い方と注意

照明や、洗面側に貼る壁紙・タイル等を上手に使うと、ミラーキャビネットのまわりをおしゃれにできます

「C LINE」のミラーキャビネットは、「パネルなし」という選択肢があります。

ミラーキャビネットとカウンターの間の壁面を化粧するための、樹脂のパネルが標準となっていますが、これを無くしてタイルや、おしゃれな壁紙で仕上げる技があります。

これによって、造作洗面化粧台のようなオリジナルな雰囲気を出すことができます。

デザインはこだわりたいけど、造作洗面は清掃性や機能面で少し物足りない、という方におすすめの、良いところ取りの案です。

そして、ミラーに照明がついていない1面鏡や、木製3面鏡の場合は、どうしても暗くなってしまうので、ダウンライト間接照明を上部に設置しましょう。ダウンライトは明るさや個数(1~2個)は周囲の状況によって異なるため、プランに応じて決めてください。また、住宅会社に相談して造作で、間接照明を作って空間全体を照らすこともおすすめです。

壁紙については、水が飛び跳ねることを想定して、ビニールクロスがおすすめです。

最近はホワイトだけでなく、様々な模様のクロスがあります。

例えばウォークインクローゼットに「C LINE」を設置する場合、洗面化粧台の背面の壁をアクセントクロスで仕上げると、洗面化粧台に向かった時の印象も、洗面化粧台の周りの雰囲気も、高級感を出すことができます。

またモザイクタイルでミラー周りをコーディネートする方も最近は多くいらっしゃいます。色や種類が豊富なので、設置される空間に合った色合いのタイルで、トータルコーディネートのワンポイントになるようなイメージで、住宅会社に相談してみましょう。

 

ベースキャビネット

「C LINE」のベースキャビネットは、5種類から選択できます。

ますは基本プランであるキャビネットプランからみていきましょう。


出典:https://sumai.panasonic.jp/dressing/c-line/

パノラマスライドタイプ(奥行530mmタイプのみ)

全て引出しで構成されているプランです。奥の物もしっかり見渡すことができるメリットがあります。金額は4タイプの中では一番高額になります。またオプションでソフトクロージング機構がつけれます。

引出しタイプ

引出しと開き収納の混合タイプです。細かい化粧品などは引出しに、洗剤などの大きいものは開き収納に入れることができます。

両開きタイプ

両開き収納のタイプです。4つのうちでは、一番安価にプランすることができます。

オープン棚タイプ(タイル調カウンター900mmのみ)

こちらは3段のオープン棚と、開き収納を混合させたタイプです。オープン棚には、化粧品の瓶やメイク道具などの見えてもキレイなものを置くと良いでしょう。

扉柄を、タイプSもしくはタイプAにすると、家具のようなテイストに仕上げることができます。ウォークインクローゼットや寝室、玄関などに設置する場合、扉柄をタイプS・タイプAでコーディネートすつことをおすすめします。

扉グレードC・Bは前面の扉だけ色が付きます

扉グレードA・Sは側面やキャビネット内部も、色がつきます

 

フロートタイプ(奥行530mmタイプのみ)

スタンダードグレードでは、めずらしくフロートタイプのプランができます。

引出しタイプと、オープン収納タイプの2種類があります。

注意点としては、床排水の場合は排水管が見えてしまう点です。あらかじめ住宅会社に相談して、壁排水にできるかどうか、できない場合は化粧カバーがオプションであります。

またフロートプランも、扉グレードによって、キャビネットの左右や、内部に色が付くかどうか変わってきます。

扉タイプB・Cの場合

 

扉タイプS・Aの場合

カウンター高さ設計

「C LINE」のベースキャビネットは標準の高さが800mmの設計になっています。

ドレッサータイプでは815mmと、ドレッサー机として使いやすいよう少し低く設計されています。

昔の洗面化粧台では、高さが700~750mmと低かったのですが、「C LINE」では腰への負担の軽減などで上記の高さに設計されています。

扉カラー

扉のカラー展開は全13色あり、他メーカーを見ても洗面化粧台では選べる種類が多いです。グレードによって表面素材の仕上げや、見え方が異なります。そして価格も変動します

タイプS

ブラックオーク柄・ネイビーオーク柄・ブルーグレーオーク柄

タイプA

 

ウォールナット柄・チェリー柄・オーク柄・メープル柄・ホワイトオーク柄・ホワイト柄(鏡面)

タイプB

ソフトウォールナット型・ソフトオーク柄・アルベロブラック柄(鏡面)・アルベロホワイト柄(鏡面)

タイプC

ホワイト柄

 

扉グレードの選び方

色に関しては、個人での好みや、インテリアイメージに合わせて選ぶと良いです。

パナソニックのポイントは、キッチンや内装ドアなども製造していることから、同じ色合いで統一してコーディネートできる点です。パナソニックで水まわり設備機器と内装建材をそろえることで、トータルコーディネートがしやすいです。

例えば、淡い明るい木目の雰囲気に仕上げたいと思ったときに、ドアの色と、洗面の色を異なるメーカーで無理に合わせると、若干色合いや質感が異なって、反対に目立ってしまうことがあります。

全く異なる色でコーディネートする場合は問題ないですが、同じ色やテイストで統一したい場合は、パナソニックのような内装も同時に商品展開を行なっているメーカーで統一することをおすすめします。

詳細はショールームに行った際などに、洗面化粧台だけの色だけでなく、洗面空間のクロスや床、ドアの色なども考慮しながら検討しましょう。

 

取手の形状

タイプSは、クラフト柄に合う手がかけれる取手になります。

タイプA~Cについては、材質はアルミで手がかけやすいライン取手になっています。

また色はシルバーのみです。

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「C LINE」の価格

「C LINE」の価格は、各キャビネットや色などの組み合わせ構成によって左右されます。また「C LINE」はスタンダードグレードの洗面化粧台であることから、下記の定価からの値引きはある程度対応できるのではないでしょうか。

また洗面化粧台の場合は、新築時は商品代に加えて施工費用、リフォーム時はさらに既存の洗面化粧台の撤去・処分費用が加算されますので、正確な価格については一度お見積もりを取得されて検討されることえをおすすめします。

各幅での目安価格(表記価格は扉グレードがスタンダードの場合の目安価格)

幅750mm(奥行530・キャビネット) 245,900円~
幅900mm(奥行530・キャビネット) 259,000円~
幅1,000mm(奥行530・キャビネット) 344,100円~
幅1,200mm(奥行530・キャビネット) 377,900円~
幅900mm(奥行530・オープン棚) 285,200円~
幅750mm(奥行530・フロート) 174,000円~
幅900mm(奥行530・フロート) 187,100円~
幅1,625mm(奥行530・ドレッサー) 375,800円~
幅1,700mm(奥行530・ドレッサー) 389,900円~
幅750mm(奥行450・キャビネット) 171,800円~
幅900mm(奥行450・キャビネット) 227,800円~
幅1,650mm(奥行450・ドレッサー) 318,400円~
幅1,800mm(奥行450・ドレッサー) 332,600円~

※こちらは組み合わせによって、同じ幅でも金額は変動します。

「C LINE」の口コミや評判

引き出し部分の色に関しては、我が家は「アルベロホワイト」という色を選びました。

鏡面なので掃除もしやすく、ツルツルとした見た目がキレイです。ただの白ではなく、さりげないストライプ模様のようなのが入っているのが、いいところだなと思います。ちなみに、レバーもシルバーでモダンな感じがして、気に入っています。

≪中略≫

収納がたっぷり。

下半分の収納部分は、パノラマスライドタイプにしたので、物の出し入れもしやすいし、かなりたくさんの量の収納ができるので、本当に重宝しています。

私の化粧グッズ、長女のヘアケア用品、コンタクト関連、シャンプーや洗剤のストック、洗面台用のハンドタオルの収納、旅行用の小さいシャンプー類などなど…、本当にたくさん入っています。

掃除がしやすい。

そして、写真で見ると分かると思うのですが、カウンタートップには、隙間や溝などが一切なく、とてもシンプルです。

そのため、とても掃除がしやすいのがメリットの一つだなと思います。

見た目はシンプルで無駄がなく、掃除がしやすく、そして収納もしっかりとできる、とても十分すぎる洗面台だと思います。

デメリットや後悔、というほどではないのですが、私が気づいたのが2つ。

ドライヤーが置きにくい?

掃除がしやすいカウンタートップなのですが、水などがボウルの方へ流れやすいように、少し傾斜がついているためか、ドライヤーをちょっと置いておこうとすると、安定せずにすぐにボウルの方へ落ちてしまいます。

赤マルの部分に、ちょっとドライヤーを置いて、あとでもう一度ドライヤーしよう…と思っても、すぐにガタン!と落ちてしまうため、いちいち引き出しの中にしまっています。片づける癖がつくので、むしろいいのですが(笑)。

それに、ドライヤーのサイズや形にもよると思うので、あくまで我が家の場合は、ということなのですが。

※ちなみに、ドライヤーを折りたためば、安定して置けます。

≪中略≫

使って1年を過ぎてから気づいたデメリットです。

下段の引き出し下に隙間があり、ゴミがたまるのですが、隙間がすごく狭くて掃除がしづらいのです…。娘のピンやヘアゴムなど小さいものが入り込んでしまうことも…!

≪中略≫

まとめとしては、パナソニックのC Line、ほぼデメリットと言えるものもなく、とても使いやすい!と思います。

見た目もシンプルでモダンだし、色を選べば雰囲気もガラリと変わると思います。今のところ、我が家はとても満足しています!

出典:https://ieshigotoo.com/clinemerittonado/

今回のweb内覧会はトイレと玄関ホール洗面。
玄関ホール洗面は主に来客用のお手洗い。パナソニックのシーラインを採用しています。
最初はベッセル型という、オシャレな居酒屋にある手洗いを想定していましたが…やっぱり気になるのが水はね!
色々考えた結果、シーラインの方が安く、さらに機能面でも良かったのでこちらを採用しました。
{FFFD49E3-016B-4BF3-8049-9276307B791F}
こちらは施主検査時のものでコーキング前
この時にコーキングします??と確認されました!隙間に汚れが溜まるのが嫌なのでお願いしました。

コーキング後はこんな感じです。

{FF226EB9-FDFA-46E6-9D97-F61C4FACEAF8}
こちらのシーライン。
標準は下の棚板が白い物になります。扉の柄は洗面所と同じでウォールナット柄。
ここは人の目によく触れる場所のため、オプションで下の棚板もウォールナットに。
≪ 中略 ≫
照明をつけるとこんな感じです。照明はぷにぷにした柔らかいもの。
{10A24F16-0C1F-449B-A25E-16461D47D850}
階段下に設置した為天井が少し下がってます。
タオルかけはここもkawajun。
リングタイプのものでなく、フックのようになっているものを採用しました。
このタイプの洗面台にしてよかったなーって思う事は、蛇口が伸びる為掃除がしやすい事。

出典:https://ameblo.jp/umajowedding/entry-12239768405.html

まとめ

パナソニックの「C LINE」は、洗面空間をメインとして、様々な場所で活躍できる洗面化粧台です。

奥行が2種類あることから、洗面所での設置場所や洗面化粧台以外のプランニングも、住宅会社にしっかり相談して決めてみてください。フロート型や、おしゃれなタイル調カウンターは女性の方は特に目を惹かれるポイントではないでしょうか。

様々なプランが組める洗面化粧台になっていますので、ご自身のインテリアスタイルに合わせて、コーディネートしてみてください。

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