2020/05/13   洗面台

クリナップの洗面化粧台のシリーズの特徴や価格の比較、評判をプロの目線で紹介!

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auiewo編集部
auiewo編集部
住宅・建設業界のライター歴8年の編集が主に執筆。必要とされる記事をわかりやすく執筆することを目指しています。

出典:https://cleanup.jp/wash/tiaris/

クリナップの洗面化粧台は、主に4つのグレードがあります。

クリナップらしいポイントとしてのステンレス製キャビネット流レールボールなどを採用した洗面化粧台もあります。

毎日使う洗面空間をおしゃれかつ、使いやすい機能が満載の、クリナップの洗面化粧台を、以下で、元住宅設備機器メーカー勤務の「プロの目線」を交えながら、様々な角度から紹介していきます。

高級グレード:ティアリス
中級グレード:S
スタンダードグレード:ファンシオ
ベースグレード:BGA

クリナップとは

クリナップは日本で初めて、いわゆるシステムキッチンの前身となるキッチンを開発した会社で、ステンレス製品での技術で非常に卓越した技術を持つ、水廻り設備機器専業メーカーです。住宅用キッチンではシェアナンバー1で、さらに業務用厨房のキッチンもステンレスで製造しています。

社名は元々、井上食卓株式会社、井上工業という名前でした。

そこから、1983年に調理台・ガス台・流し台を組み合わせた3点を、野球のクリーンナップから名前を取ったキッチン「クリーンナップトリオ」のヒット商品から、社名をクリナップに変更しました。

クリナップ=ステンレスという程、ステンレスへのこだわりが強く、製品にも技術が活かされています。

同社が発売するキッチン・バス・洗面化粧台の高級商材には、ステンレスをベースに作られており、クリナップを選ばれる方の多くが、ステンレスの魅力でクリナップの住宅設備機器を選ばれます。

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クリナップの洗面化粧台のシリーズ別特徴

そんな水廻り専業メーカーのクリナップの、洗面化粧台での各シリーズの特徴について確認していきましょう。

ティアリス

ティアリスは、クリナップの洗面化粧台の中では最も高級グレードに位置するシリーズです。選択できる幅もたくさんあり、デザインからも高級感のある洗面空間のコーディネートが可能です。

間口(幅) 1,800mm・1,650mm・1,500mm・1,350mm・1,200mm・1,000mm・900mm・750mm
カウンター高さ 850mm・800mm
キャビネット材質 ステンレス製

ティアリスの最大の特徴は、クリナップの技術を使った独自のアクリル系人工大理石のカウンター「アクリストンクオーツカウンター」を採用している点です。

ショールームなどでパッと見た瞬間、このカウンターの光沢・色合い、素材の高級感にまずは惹かれる方が多いポイントになるぐらい、表面は光沢があり非常になめらかなカウンターになります。奥まで透き通るような高級感のあるカウンターで、高級グレードの洗面という印象を強く与えてくれます。

「S」

「S」は、クリナップの洗面化粧台のグレードでは中級グレードに位置します。商品コンセプトは「洗面化粧台のキレイが続き、使う人のキレイをつくる」です。金額もティアリスほど高額でなくとも、クリナップの推しの機能が満載で、プランが充実している洗面化粧台となっています。

間口(幅) 900mm・750mm
カウンター高さ 850mm・800mm
キャビネット材質 ステンレス製

Sの最大の特徴は、使いやすさに非常にこだわりがあるカウンターまわりです。

シャワーホース形式になっており、壁出し水栓であることから、水栓まわりの掃除が非常に楽になっています。また水栓自体は節湯水栓になっていることから、省エネな水栓で、通常の水栓に比べて約30%程度の省エネができます。

そして洗面ボール内の水の流れが工夫された流レールボールを採用。

流レールボールは、水が全体に行きわたり、使って頂くたびに、ゴミなどを水流で集めて排水口へ一緒に流していきますので、綺麗を長続きさせることができます。

また、向かって左側のカウンターが段差になっており、水に濡れやすいハンドソープなどを置く専用スペースのウェットゾーンを採用。濡れてしまうハンドソープ類と、濡らしたくない洗顔フォームなどを、好みに合わせて分類して置くことができるようになっています。

ファンシオ

ファンシオはクリナップの洗面化粧台の中で、最も販売量の多いスタンダードグレードになっています。

商品コンセプトは「アクティブに気兼ねなく使える洗面化粧台」となっており、スタンダードグレードでありながら、その使い勝手の良さでの、実際に使う主婦層の味方となる満足度が非常に高い洗面化粧台です。

間口(幅) 750mm・600mm
カウンター高さ 850mm・800mm
キャビネット材質 木製

ファンシオの最大の特徴は、流レールボールLLです。
クリナップらしい特長を取り入れながら、上位グレードの「ティアリス」や「S」をさらに進化させたような「流レールボールLL」が最大の特長です。

洗面ボールの深さが210mm、そして幅510mm×奥行510mm(洗面幅750mmの場合)と、クリナップ・他社洗面化粧台と比べても大きいです。部活等でお年頃のお子さんがいらっしゃるご家庭や、洗濯物を予洗いしてから洗濯機に入れる方などは、この洗面化粧台を重宝すると思われます。

BGA

BGAは、クリナップの洗面化粧台の中ではベースグレードとなるシリーズです。価格もお求めやすいグレードでも、最低限抑えるべき機能は抑えているのが、洗面化粧台「BGA」です。

間口(幅) 750mm・600mm
カウンター高さ 800mm
キャビネット材質 木製

BGAの最大の特徴は、「リーズナブルでも安っぽくない」点です。

また安いだけでなく、商品コンセプトは「シンプルな美しさを追求した洗面化粧台」となっており、BAGは、ベーシックグレードの洗面化粧台と言いつつ、使いやすいポイントが詰まった洗面化粧台になります。

ベースグレードにも関わらず、洗面ボールは人工大理石製で割れにくく、長く使っていただける洗面ボールになっています。

洗面化粧台のシリーズ別に価格帯を比較

クリナップの洗面化粧台のシリーズ価格帯を比較してみましょう。

こちらは、カタログ記載のメーカー定価での目安になります。

実際に購入する際には、住宅会社を通じてこの定価から、シリーズごとで異なる値引きが入ってきます。高級シリーズは値引きがほぼ無い、もしくは比較的少ないです。反対にスタンダード・ベースグレードになるとある程度の値引きが期待しやすくなります。

しかし実際に購入し工事を行う際には、商品代だけが問題になるわけではなく、設置工事費用や、既存の洗面化粧台がある場合は撤去費用、洗面位置を変更する場合は給水・排水の工事も伴ってきます。

そのため、洗面化粧台の実際の工事費用を含めた費用を知るには、業者から見積を取ってみることが一番です。
この際には、見積もりは1社だけでなく、複数社から取るように依頼をかけてください。複数社から取ることで、相場観がわかることはもちろんですが、適正な価格が見えてきますので、比較がしやすくなります。

クリナップの洗面化粧台の特徴

それでは、クリナップの洗面化粧台の特徴についてみていきましょう。

ステンレスキャビネット

採用シリーズ ティアリス
「S」

「クリナップならでは」の技術・特徴と言えば、先述の通りステンレスです。

キッチンなどでもステンレスの技術が長けており、ステンレスの魅力に惹かれてクリナップを選択する方も多く、そんなステンレス仕様のキャビネットが、洗面化粧台にも採用されているのが、ティアリスとSです。

ステンレス製だと何が良いのか?ですが、様々な良いポイントがあります。

 

〜ステンレス仕様のメリット〜

キャビネット本体が丈夫
通常、キッチンや洗面化粧台は、パーチクルボード等の木を加工した板で構成されていますが、ステンレス製であることから水に強く、匂いがつきにくいメリットがあります。

錆に強い
強度があることと、水廻りに使うことからステンレスは錆に強いため、水廻りのキャビネットには最適な素材です。

掃除がしやすい
洗剤や水などがこぼれやすいところでもあるため、キャビネット本体はもちろん、引き出しの底板もステンレスにすることで、掃除がしやすい仕様になっています。

虫がわきにくい
木製キャビネットですと、水漏れなどがあるとそこから腐食する場合があり、その腐食が虫を呼んだりすることがあります。その恐れがステンレスの場合は少ないと言えます。

 

ステンレスキャビネットは、昔からキッチンの「SS」「クリンレディ」で有名で、クリナップの代名詞とも言うべき特徴です。国内メーカーではステンレス製のキャビネットを採用しているのは、クリナップだけです。

底板ステンレス・サイレントレール

採用シリーズ ティアリス
「S」

キャビネット本体だけでなく、引き出しの底板もステンレスになっています。これにより洗剤などが垂れても、サッとふき取りやすい仕様になっています。

通常の引き出しはメラミン素材という素材になっており、洗剤などがこぼれて時間が経つと、変色や染みの原因になってしまいますが、ステンレスの場合は変色変形しにくいメリットがあります。

また、キッチンの引き出しでは最近は一般的になってはいますが、洗面化粧台では各社高級グレードでないと付帯されていない、引き出しを閉める時のゆっくり閉まる機能「サイレントレール」機能があります。

この機能によって、化粧品などを立てて収納することの多い洗面化粧台では、化粧品などが倒れたりしにくくなっています。

アクリストンクオーツ・カウンター

採用シリーズ ティアリス

クリナップの技術を使った独自のアクリル系人工大理石のカウンターを採用しています。

表面は光沢があり非常になめらかで、奥まで透き通るような高級感のあるカウンターで、高級グレードの洗面という印象を強く与えてくれます。

ティアリスの特徴としては、ショールームなどでパッと見た瞬間、このカウンターの光沢・色合い、素材の高級感にまずは惹かれる方が多いポイントになるぐらい綺麗なカウンターになります。

またこのアクリストンクオーツカウンターは機能面も優れております。洗面化粧台のカウンターと言うと、毎日使うため色々なモノを落としてしまったり、水垢などの汚れも気になるところですが、このカウンターは安心です。

人工大理石の中でも、品質の高いアクリル系を採用していることから、強度も高く割れにくくになっています。うっかり化粧品などの瓶や、歯磨きコップを落としやすいので、高強度な素材を採用していることから、傷がつきにくく、割れにくい素材になっている点は安心感があります。

そして、表面が非常に滑らかな素材になってることことから、日常のお手入れはさっと拭いていただくだけで汚れが落ちます。
水垢だけでなく、ホコリや髪の毛も溜まりやすい洗面化粧台ですから、樹脂製のカウンターですと、汚れが蓄積してくると除去しにくかったりしますが、この滑らかな素材は、汚れも染み込みにくく、ふき取りしやすいです。

流レールボール

※イラストはティアリスの洗面ボール形状になります。

採用シリーズ ティアリス
「S」
ファンシオ(流レールボールLL)

・流レールボール

クリナップの特徴の1つでもある「流レール」シリーズです。カウンター底面の形状を工夫することで、排水口へ水が流れやすくなっています。

具体的には、カウンターの中央部分が盛り上がっており、ボールの周囲へ水を均等に流し、さらに周囲が排水口に向かって水が流れやすいようになっおります。

従来の洗面化粧台は、洗面ボールの周囲に泡・髪の毛・ホコリ等が溜まりやすかったですが、流レールボールは、水が全体に行きわたり、使って頂くたびに、ゴミなどを水流で集めて排水口へ一緒に流していきますので、綺麗を長続きさせることができます。

※イラストはティアリスの洗面ボール形状になります。

流レールボールLL(ファンシオ

流レールボールLLは、先ほどの「流レール」シリーズで、更に洗面ボールが大きいタイプです。

形状カウンター底面の形状を工夫することで、排水口へ水が流れやすくなっている点は、流レールボールと同様です。カウンターの中央部分が盛り上がっており、ボールの周囲へ水を均等に流し、さらに周囲が排水口に向かって水が流れやすいようになっています。

容量として23リットルという容積があり、底面積が幅51㎝(ウェットゾーン含めると67㎝)×奥行51㎝と非常に大きく、深さもカウンター上から21cmの深さがあるため、「LL」となっています。上位グレードの「ティアリス」「S」よりむしろ洗面ボールの容積だけみれば大きいのです。

この大きさで、水をしっかり溜めて、洗濯物や靴などが洗いやすくなっています。お子さんの運動着など、洗濯物の予洗いをしたい際にも、深いボールで水ハネ・水垂れを気にせずしっかり洗うことができます。

そのため、洗面化粧台を現実的に色々な用途で、使い倒したい方は流レールボールLLは、最適な洗面化粧台の特徴と言えます。

シャワー水栓・節湯水栓

採用シリーズ ティアリス
「S」
ファンシオ
BGA

各シリーズごとで、水栓の形状は異なりますが、共通機能のシャワー機能と、節湯水栓の機能について解説していきます。

・水栓の形状の選び方

洗面化粧台を選ぶ際に、水栓の形状・取付位置は重要なポイントです。洗面化粧台には、立ち上がり型水栓と、壁付け水栓があります。クリナップの洗面化粧台のシリーズでは、下記の通り分類されます。

立ち上がり水栓と壁付け水栓

立ち上がり水栓:ティアリスBGA
壁付け水栓:Sファンシオ

立ち上がり水栓のメリット:水栓で高級感が出しやすい(高級グレード)。カウンター奥にモノが置ける
立ち上がり水栓のデメリット:水栓まわりが比較的汚れやすい

壁付け水栓のメリット:水栓廻りが比較的汚れにくい。洗髪やバケツに水を汲みやすい。
壁付け水栓のデメリット:カウンター奥にモノが置けるスペースがない

 

それぞれのメリット、デメリットを理解して、ご自身がどういう形で洗面化粧台を使うか?で決めていただくことが良いと思います。

・立ち上がり水栓(ティアリスBGA

・壁付け水栓(Sファンシオ

・シャワー機能

最近の洗面化粧台は、ほとんどの機種でシャワー(ノズルが伸びる)の水栓が選択できます。洗面化粧台は特に、作業をした際に水や泡が飛び散ったりり、カウンターまわりのホコリ等を掃除する際に、シャワーがあると非常に便利です。

クリナップの洗面化粧台では、全てのシリーズにシャワー水栓が採用されています。

節湯水栓C1とは?

水栓の種類は1種類のみになっていますが、こちらの水栓はもう1つの機能面として、節湯水栓となっております。

節湯水栓とは、水栓のレバーを水と湯の切り替え位置が「カチッ」というレバーの感触でわかるようになっています。これにより、お湯を知らないうちに使わないようして、ガス代・電気代の削減に繋げることができ、そして量も同じように水量70%の位置で「カチッ」という感触でわかるようになっており、節水もしやすいようになっています。

また各種補助金の申請などにも使える仕様の水栓になります。

こちらの水栓の省エネ効果は、意外に馬鹿にできない省エネ効果があります。無駄に給湯器を回さないことで、省エネ効果としては約30%、ガス代の削減としては年間約1,650円の削減に繋がります。

※[試算条件] ●設定:使用人数=4人家族 年間都市ガス使用量=約30.5m3 「エネルギーの使用の合理化に関する建築主及び特定建築物の所有者の判断の基準」における、「東京・4人 世帯・床面積120m2」の条件にて算出 使用料金:都市ガス料金=181円/m3(税込) CO2換算係数:都市ガス=2.23kg/m3
※(一社)日本バルブ工業会

 

ミラーキャビネット

ビテラスミラー(ダブルLED) ティアリス
スキンケア3面鏡(ダブルLED) 「S」
ファンシオ

・ビテラスミラー(ダブルLED)

ティアリスの、ビテラスミラーは縦型のダブルLED照明を採用している点が特徴的です。

他社でも同様の照明がありますが、ティアリスのビテラスミラーは鏡の中に縦型LED照明を埋め込んでいるため、鏡とフラットになっており、凹凸がない形状でスッキリした印象と、掃除が楽な点が魅力のLEDになります。

・スキンケア3面鏡

ティアリスの照明は埋め込んであり、高級感も最上級ですが、スキンケア3面鏡も緩やかなLEDの縦型の光で高級感を演出します。

また、スキンケア3面鏡は縦型LEDの特徴だけでなく、先ほど水栓の解説欄で壁付け水栓のデメリットとして、カウンター奥にものを置くスペースが少ないというデメリットを解消する「ミラー収納」も特徴的です。

Sとファンシオでは、実際洗面化粧台を使っている中で、カウンター奥の収納代わりとしてかなり重宝するポイントのはずです。

スキンケア用品、化粧品といった「細かい瓶やボトルで、さらに数が多い」という悩みポイントを解消してくれる収納で、壁付け水栓で、カウンター‐まわりにモノが置けるスペースが少ないデメリットを、うまく解消しています。

さらに簡単に取り外しもできるので、液だれなどで汚れてしまっても外して洗うことができるので、掃除ができるという観点からも一押しの商品となっています。

 

縦型LED照明は、高級ホテルやサロンなどで採用が増えてきています。LEDの照明を上ではなく、正面の縦にする良い点は、次の通りです。

・顔全体に対し光が均等に当たって化粧やひげ剃りがしやすい
・顔の印象が明るく見える点

上からの光だと、顔の凹凸に応じて影ができやすくなってしまい、化粧の塗り具合や、髭剃りの際に鏡に顎を無意識のうちに近づけてしまうことになりますが、縦型LED照明になると、光の当たりぐあいがよく分かるので、非常におすすめになります。

縦型LED照明は見た目の美しさと併せて、こういった機能面のメリットがあります。

 

共通設備「Hotウォール」

Hotウォールは洗面空間に設置する「暖房機器」です。

冬場は特にリビングは暖かいけど洗面は寒い…というお宅も多いのではないでしょうか。ヒートショック※を起こさない為に、洗面の壁に設置して、緩やかな輻射熱で洗面所を温めるものです。

約90分で、室温を約+10度にすることができます。タイマー機能もありますので、お風呂に入る時間に合わせて設定しておけば安心です。

また、タオル掛けも付いているタイプがあります。2本掛けタイプはタオルと、バスマットを掛けることができ、乾きにくいタオルをかけておけば、洗面所を温めるのと同時に、タオルをパリっと乾かすことができます。

ヒートショックって?

ヒートショックとは、気温の変化によって血圧が上下し、心臓や血管の疾患が起きることです。

寒い冬では、暖房の効いた部屋であたたかく過ごしています。しかし、寒い脱衣所や浴室によって、血管が収縮して血圧が上がります。その後あたたかい湯船に浸かることによって、血管が広がり血圧が急降下します。血圧の急激な上下に耐えられず、さまざまな疾患を引き起こしてしまいます。

ヒートショックは、心筋梗塞や脳梗塞、脳内出血などを引き起こす可能性がある恐ろしいものです。さらに、年間を通して交通事故で亡くなる人のおよそ倍の人数が、ヒートショックにより亡くなっています。

浴室内をあたたかくして、気温差を少なくすることで、血圧の上下を抑えることができます。そうすることでヒートショックになる可能性を幾分か下げることが可能です。

浴室内をあたためることは、単純に快適さを求めるだけでなく、安全のためにも一役買っているのです。

 

クリナップの洗面化粧台の口コミ・評判

クリナップの洗面化粧台を実際に自宅に設置した方、ショールームなどで見た人の評判や口コミをみていきましょう。

『壁出し水栓』と『ウェットゾーン』が気に入りました。
負け惜しみじゃなくて普通の洗面化粧台を採用して良かった、と思えます。

洗面ボウルの端から一段下がったウェットゾーンは靴や服を手洗いする際の仮置きに便利です。

ウェットゾーンは固形石鹸の置き場にもなりそうですが、私は泡で出るハンドソープが(ラクで)好きなので置き場所がウェットゾーンである必要はないかも。

壁出し水栓は水栓の根本が濡れたり汚れたりしないのが良いです。

壁と言っても水栓元より少し上までの立ち上がりは洗面ボウルの延長で同素材になっています。このため水栓から受けた水が跳ねたりレバーについたハンドソープの泡に水を掛けて流したりという場面でも安心です。

濡れてはいけない場所が濡れないので台拭きを置いておく必要もありません。

『壁出し水栓』『ウェットゾーン』共に、洗面化粧台をあまり興味を持って研究していなかったので実際に使用するまでは意識していませんでした。

キッチンの水栓は壁出しではありませんがセンサー式なのでやはり水栓元が汚れません
職場では4か所ある洗面台の周りを拭いて回っているので自宅の水栓の良さを日々実感しています。

今日はこの普通の洗面化粧台で内場きズック2足を洗いました(3連休だったのに最終日の午後にようやく洗うなまくらな親)

内履きを洗うときははじめに洗濯洗剤を薄めたぬるま湯に漬けています。洗面台は洗濯機横なので洗濯洗剤がすぐ近くにあるのも作業性〇。洗面台は間口75cmですが子供靴(サイズ16cm)2足を洗うには十分なスペースです。

洗剤入りのぬるま湯の中で靴をブラシでこすった後、靴の水気を絞ってウェットゾーンに仮置き

汚れた水を流してからすすぎ用の水に張り替えます。この繰り返しで溜めすすぎを2回

すすぎ後靴の水気を絞ってウェットゾーンに立てかけて水をきります。
更に古いタオルを切ったもので水気を吸い取って、今日は天気も悪いので除湿機の風に当てて乾かします。土曜日に洗えば外干しで乾いたのに。除湿機で乾かせるという安心感が私をなまくらにします。

靴洗い作業後に設置したばかりの洗面台横の板に水はねを発見(写真きいろ矢印部)
ウレタン塗装の天板にして正解です。

洗面ボウルと排水弁を洗って靴洗い終了。靴洗いブラシは止水ボタンにしばらく掛けておいて乾いたら三面鏡裏にしまいます。

出展:https://plaza.rakuten.co.jp/honeyowner/diary/201510080000/

展示してあったのは幅900、画像は幅1200です。
惹かれたポイントその1は…

洗面ボウルが片側寄せということ!

900、1200ともに洗面ボウルが、センターではなく左右いずれかに寄るカタチになります。
この点がまず気に入りました!カウンターにスペースが生まれるのでちょっとした作業に便利そう!

パナソニックのシーラインスリムタイプと同じですね。
シーラインスリムタイプと大きく違うのは奥行です。こちらはなんと奥行600もあります!
そのおかげで収納部分も優秀!使いづらそうと敬遠していた、ワイドタイプではなく、分割タイプの引き出し(*´∀`*)ノ

それと画像だとわかりづらいのですが、奥行がある分、配管と引き出しが干渉しないので、引き出しの奥に窪みなどがなくすっきりしています。

小引き出しは3段。上段には整理しやすそうなトレー付き。
あとこれは主人が気に入った点。カウンターの素材がちょっとおもしろいんです。

「人工大理石アクリストンクオーツ」というもので、水晶のようにキラキラ~としてるんです。展示されていたのは上記中央の「クオーツアクア」という色でした。

画像よりもうちょっと色が濃くて、実際に採用するにはちょっと勇気がいるのですが…。
(選ぶとしたら確実にホワイト)

こういう素材のカウンター、めずらしいですよね。なぜか旦那氏がココに食いついていました(笑)。高級感があっていい!」そうです。

水栓もシャワータイプ、排水溝もお掃除しやすいタイプで完璧です。
というわけですっかりティアリスに魅せられてしまいました(*´ω`*)

完全ノーマークのクリナップでこんな出会いがあるとは…。しいていうなら、お値段。他メーカーの上位ラインよりもお手頃ですが、ちょい予算オーバーです。

特にミラーキャビネットが普通な割にお高いので、採用する場合は下台のみかな…。
あとクリナップは他に「S」という商品もおもしろかったです。

キャビネット内がオールステンレス!ミラーキャビネットの内部もステンレスで驚きましたΣ(゚∀゚)ステンレスってなんか清潔感あっていいなー。

出展:https://pockex.exblog.jp/21918279/

まとめ

クリナップの洗面化粧台は、こういった形で、ステンレス製キャビネット・流レールボール、ダブルLED照明などの機能性と共に、長くきれいに使っていただける工夫とデザインを両立した商品が多いです。

こちらの記事をご覧になって、どちらかの洗面化粧台が気になったという方は、クリナップのショールームに行ってみるのも良いかもしれません。クリナップは全国的に見ても、ショウルームの数は比較的多いので、おそらくお近くにショールームがある方が多いと思います。

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