住宅建築用語集

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高気密・高断熱住宅とは

伝統的工法で建てられた木造家屋は、どこからともなく吹き込む隙間風で冬は寒いものでした。夏はそれでもよいものの、住まい手の高齢化に伴ったヒートショックや、エコの観点から気密性や断熱性を重視した家が普及しています。これが「高気密・高断熱住宅」で...
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建築面積とは

家を建てる際に施主が気になる面積のひとつに「建築面積」があります。これは家の間取り図を上空から見た状態で、最大の面積を示します。ごく一般的な家なら1階部分の方が広いはずですが、もしも2階の方が広い場合はそれが建築面積です。 建物の最大面積=...
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建蔽(ぺい)率とは

防火面と住環境への配慮面などから、土地には各種の規制がかけられることがあります。エリアによって異なりますが、都市計画で定められた用途地域により敷地面積に対しての建築面積割合が設定されており、これを「建蔽(ぺい)率」と呼びます。 100坪の敷...
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建築条件付き宅地とは

更地を購入すると、その土地に合った自由設計の家が欲しくなり、気に入った建築家や工務店を探したくなるものです。土地に「建築条件付き宅地」という但し書きが入っていたなら、指定の建築業者でしか建てられない条件がかけられており、多少の不自由を感じる...
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建築士法とは

建築物の設計や工事監理を行うために必要な資格が「建築士」です。古くは大工さんといった職人がその役割を担っていましたが、建物の規模や形状が大きく複雑になってきたことに伴い、国家資格である建築士が必要となりました。この業務を規定するための法律が...
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建築基準法とは

家を始めとした建築物には、人の生命を守るという基本的な機能が求められます。そのために満たさなければならない基準が「建築基準法」です。構造や設備、用途などについて求められる基準を示したものが建築基準法であり、これをクリアしなければ建築の許可を...
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建築確認申請(建築確認・確認申請・建確)とは

住宅やビル・マンションを建てようとする際には、クリアすべき法が幾つかあります。安全な建物であるということを自治体や民間審査機関に確認してもらわなければなりません。この確認のために提出する申請を「建築確認申請」といいます。 申請者は誰? 必要...
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軽量鉄骨(プレハブ工法)とは

厚さが6ミリメートル未満の鋼材を「軽量鉄骨」と言います。これらの材を一部事前に工場で組み立てておき、現場で組み上げる工法をプレハブ工法と呼びます。軽量鉄骨造と呼ぶ家は、このプレハブ工法と理解して間違いありません。 軽量鉄骨のメリット 大手ハ...
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軽量コンクリートとは

RC造(鉄筋コンクリート構造)の建物は、高くなればなるほど建物の自重が増してしまいます。コンクリートの良さを活かしながら軽量化するために開発されたのが「軽量コンクリート」です。軽量コンクリートの作り方には2種類あり、住宅の外壁材や防音材など...
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珪藻土(ダイアトマイト)とは

藻類の一種である珪藻の化石を加工したものを「珪藻土」と呼びます。1ミクロンにも満たない小さな穴があることが特徴で、調湿や脱臭に優れているとされ、漆喰のように塗り壁の材料として使用されます。近年の天然素材志向の高まりから、採用したい資材の一つ...
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化粧合板とは

薄くスライスした木質板を複数枚張り合わせたものを合板(ベニヤ板)と言いますが、その表面を塗装や木目のプリントなどで美しく“お化粧”したものが「化粧合板」です。住宅等の構造に用いられる構造合板とは異なり、内装や家具といった身近なところで良く目...
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基本設計(基本設計書)とは

家を建てようとする土地には、様々な条件がかけられています。その条件の範囲内で図面や仕様を示すものを「基本設計」と呼びます。基本設計の段階で概ねの工事費用がわかります。 事前調査から見えてくるものを基礎とする 建設予定地や建築許可を司る役所な...
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グリッドプランニングとは

建物の設計を行う際、完全自由設計を謳ってはいても、ほとんどの場合一定の基準があります。グリッドと呼ばれるある一定の基準寸法に則って、部屋の大きさなどを検討する手法を「グリッドプランニング」と呼びます。 グリッドとは―「格子」 小中学校の頃に...